カテゴリ:英語
図書館の子供コーナーにあった本
前にも一度読みましたが、もう一度読み直してみました 前回同様、子供の頃にこれを読んでいれば でも、いまからでも充分役に立ちそう 問題解決のプロセスには 1.現状の理解 2.原因の特定 3.打ち手の決定 4.実行 の4つがあるそうです。 1→4に いきなりいってしまう 「コインの裏返し」 の危険性も書いてありました 私はこのタイプだったかも 私の場合は 2.原因の特定 を特に重視したいな~と感じました 物語形式になっているので とてもわかりやすいです 世界一やさしい問題解決の授業 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年01月30日 07時23分25秒
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