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2010年03月11日
カテゴリ：読書
よく新聞で目にする「クラウド｣
いったい何なんだろう  とかなり気になってました  まわりの人に聞いてみても さぁー何だろう？最近よく聞くよね～ という感じ ネットで調べてもいまいちよく理解できませんでした。 この本を読んでなんとなくですが、クラウドを少し 理解できた感じです この本では以下のような説明があります クラウド・コンピューティングとは 「雲（クラウド）＝すなわちインターネット経由でサーバや ストレージ、アプリケーション・ソフトなどをサービスと して利用するコンピュータ形態」 その例がたくさん紹介されています。 私が理解できたのはコンシューマー向けのところ 第一段階ではこれで  クラウドには企業で 短期間、低コストでシステム構築をできる という面もあり それが、新聞でよくとりあげられている ことみたいです まずは身の回りにある クラウド これはGmail 知らなかったです  Gmailはかなり前から使っていますがこれも クラウドなんですね～ その他にも知らなかった snapfish Dropbox Acrobat.com 等、紹介されていたコンシューマー向けクラウド 早速お気に入りに入れてみました。 はたしてうまくつかいこなせるかな～   今さら聞けないクラウドの常識・非常識 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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