カテゴリ:読書
茂木さんの脳本
これまで何冊読んだかな~ サブタイトルには 日本語・英語学習法 とありました 英語を勉強するぞ と思っている今の私にピッタリ 茂木さん風ではこういうのを セレンディピティ というのかな~ ここでは、右脳=ディテール、左脳=コンセプト を両方持っている人を「天才」と読んでいます。 この両方を鍛えるのにいいのが「読書」 それも難易度の高い文章を読むのが いいそうです うーん、最近、難易度が高い本は 読んでいないです。 ディテール脳を育てていく読書法として 書くスピードに近い速さで読むこと 同じテキストを繰り返す読むこと が紹介されてました 書くスピードって かなりゆっくりです。読みたい本が山積みの私には ちょっと。。。 でも、この文章が書いてあるページを読んでからは、 多少ゆっくりと読むようになりました。 同じテキスト。。。 これは、たまにやってます。 そのときによって、心に残る言葉が違ってきます。 それから、 読んだ本の高さ分だけ、脳は成長する とありました 忘れてっている分は、やはり差し引かないと いけないですよね~ 最後に英語勉強法では 「苦しむ時間」が学習効果を高める とあります。 苦しみのあとの喜び そうアハ!体験が脳にいいいらしいです それから辞書を使わず一気読みをする 聴いたあとに自分は何を発言しようか考える ことも勧められていました。 いろいろ試してみたいです 「読む、書く、話す」脳活用術 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年03月29日 20時45分53秒
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