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カテゴリ:ドラマ・映画
「砂の塔」見ました。
やっぱり、生方コーチが犯人だったね~。 生方が捕まるとき、で「僕が全部やったって言うんだよ」って、 お母さんをかばおうとする場面があったじゃないですか。 毒親でも、親は親。 生方も愛されたかったんだなぁ~と思うと、切なくなりました。 刑事さんに生方が母のことを頼んでいるところを見て、涙出ちゃった。 亜紀も、急に態度を変えた生方に、 「信じないっ誰かをかばってるの」って、 最後まで信じる姿勢を見せたじゃないですか。 その気持ちが、生方に届いているといいなぁ~。 岩ちゃんの演技、亜紀の前で邪悪に変わった時の方がよかったよ。 普通の演技は、若干棒読みだよね・・・。 生方の亜紀へ気持ちは偽りだったのか・・・という意見もありますが、 さゆぶーは生方にとって、憧れであり良心であり、 偽りではなかったのだと思います。 弓子の最後も泣けましたね。 結局、和樹に自分が母と名乗り出ることもなく、 去っていきました。 でも、和樹の「生んでくれてありがとう、と伝えて下さい。」 の言葉を聞いて、嬉しかったのではないのでしょうか。 「砂の塔」は、なかなか見ごたえのあるドラマで、 非常に楽しめました。 ★本日の運動 なし ★本日の体重 57.0kg にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.12.18 19:55:06
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