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ガーデンコーディネーターの楽しみ(ガーデニング、DIY大好き)

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2005.04.25
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カテゴリ:カテゴリ未分類
お宅はどうですか。
陽の光が十分に入るのと入らないのとでは、健康という面でも、精神的な面でも大きな違いがあります。明るい住まいは、そのまま快適な暮らしにつながります。心地よく住むための基本的な条件ですから、最優先の問題として検討してみましょう。

というような資料の文面です。もちろんその通りだと思います。家の中に陽の光が満遍なく入ってくるような条件の家は最高だと思います。

しかしながらその通りにはいかない場合が多いです。
我が家の場合、土地の購入からスタートです。予算が充分あればよいのですが、少ない予算の中でマイホームを建てなければなりませんでした。
そうなると必然的に安い土地からという事になります。
そこで見つけた土地が現在のこの場所ですが、とても安かった、この地域でこの価格は・・・と言えるくらいでした。
しかし安いのにはやはりそれなりの理由があります。南側に隣家が隣接していたからです。でも1日の日当たりの状況を見て、これなら大丈夫と判断して購入しました。
結局、家のプランで普段家族がいちばん団欒するスペースを2階に設定すれば良いということでした。考えていた通り2回は1日中陽の光が差し込みます。正解でした。1階は確かに厳しいです。和室は午前中11時くらいまで、子供部屋は午後から陽が入るといった状況です。
でもこれらの部屋は日中使いません。ですから通気さえ確保できればさほど問題はないわけです。(これはあくまでも我が家の考え方です)

ということで、全ての部屋に陽の光が差し込む条件がベストですが、そうできない場合はプランなどで工夫すれば満足にできる家が出来ると思います。





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Last updated  2005.04.25 22:08:45
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