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カテゴリ:韓国の仕事場。
無菌室は私が去年の9月末までいた部署。
何度か書いたけど日曜日に出勤できなくなったメンバーのために私がヨムジの部署に移った。 私は無菌室で主にスコップでスライスされたアヒルの燻製を作って大体の重さを合わせて お皿に移す 作業を担当していた。 これがかなりの重労働。 手はむくむし 肘と肩と、右半身が非常に痛む 仕事。私はそれを毎日毎日朝から晩までしていた。同い年の同僚 スングムと一緒に。 私と交換人事になったお姉さんは その 私の仕事を練習すると言っていたけど、さっぱり 練習していないような気がする。 そこでもともとその仕事ができていたジンチョル氏が私の担当をしていたがその方も別の仕事に移ってしまった。 正直 無菌室は私がしていた仕事ができないと意味がないんだよね。 その仕事がメインなの。 だからその交換 人事になったお姉さんにはぜひ その仕事を覚えてもらわなきゃならなかったんだけど、なんかダメみたい。 で 私はと言うとそのお姉さんがしていた仕事以上の仕事を今受け持っている。 そのお姉さんは正直カデギと言われる仕事しかしていなかった それと 物量日誌の作成。 カデギというのは と 15羽ずつプラスチックケースに入った開いてある アヒルを200キロの入るワゴンに移していく 作業。そのワゴンに原料が入っていないとタンブラーに入れられないのよ。200キロずつ 重量を合わせて タンブラーに入れていく 作業。 それと 物量日誌だけ彼女は 担当していた。 タンブラーの蓋を閉めたり開けたり 原料に添加物を投下したりはたまた 出来上がった材料を大きなケースに移す 作業ということを彼女は全然していなかった。 私は全部それをしている。 だってできることなら いろんな仕事を覚えたいじゃん。 私のやる気を 班長が少し 認めてくれて 班長は私を無菌室になるべく 支援に送りたくない 言っている。 そりゃそうだよね私だって行きたくないよ。 私はもうヨムジの人間なんだから 無菌室は無気にして自分たちで解決してほしいと思ってる。。 まあ人が足りないと連れてかれちゃうんだけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
March 29, 2023 06:43:36 AM
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