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テーマ:試写会で観た映画の感想(680)
カテゴリ:映画
本日も試写会です
今日の映画は「デジャヴ」 なんと友達と私、二人とも当たるというすごいことが起こりました~ それぞれ早い方が席をとる約束をし、現地集合にしました 映画は19時から始まりました この映画、ジェリー・ブラッカイマーの作品のひとつであの新庄さんが応援団長だそうです もしかして新庄さんが現れるのかななんて話しながら友達と待っていると・・・・ 司会者の方と心理学教授の富田先生が出てきて、「デジャヴ」という現象の説明をしてました 結局新庄さんは現れず・・・・ ファンというわけではないけど、ちょっと見てみたかったです 映画の内容は・・・ 乗客の543名が死亡する悲惨なフェリー爆発事故が発生し、現場でひとりの女性の死体が発見される。 捜査官のダグ・カーリン(デンゼル・ワシントン)は、どこか見覚えのある顔に思えてならない。 ダグはクレアというその女性と会うのは初めてだったが、彼女の部屋を調べるとダグの指紋をはじめ、さまざまな彼の痕跡(こんせき)が残されていた。 それはデジャヴ!?!?それとも・・・ 映画の前半がとても長く感じたのですが、後半でどんどんその前半で起こっていた出来事が線で結ばれていくような感じを受けました 見ながら「あ~あれってそうだったんだ~」と何度も感じ、見ている人もデジャヴ感覚を体験できるのかな~??と思います 過去・現在・未来が混在して気を抜くとおいていかれちゃうようなスピーディな展開でした 洋画らしい早い展開が好きな方はぜひ見てみてください デンゼル・ワシントンの映画はいつも見入ってしまい、終わった後にすごい充実した気持ちになる気がします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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