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テーマ:海外生活(7795)
カテゴリ:生活
しばらく席を外し、戻ってきたつい先ほどのこと。 机の上には「お電話がありましたメモ」が貼られていた。 伝言を聞いてメモできちんと伝えられるようになったこと。 これは最近とても嬉しい事。 でもメモの内容を読んで一瞬意味がわからなかった。 「真真へ:財務よりお電話ありました。先週精算した分の中に、ニセモノの領収証が70元分ありました。今後きちんとチェックするように気をつけて下さいとのことでした。」 ニセモノの領収書?! いや、知ってるよ、ニセモノの領収書の存在は。 しかしどこの誰の分の領収書がニセモノだったのか。 まったく気がつかなかった・・・。 お仕事に関わる経費などはすべて私に一度精算をあげてもらい、確認してから財務に精算するので、私の手元に来る領収書は山ほどある。 そんな山ほどの領収書の中から・・・ ニセモノの領収書を発見する・・・ そんな財務がスゴイと感じつつ・・・ 一体今後私は何をどうやってホンモノとニセモノの領収書を見分ければいいのか、非常に困惑している昼下がりなのである。。。 何をもってして ニセモノと定義するのかっ! そこを教えてくれ、財務よっ!! ・・・そんなの常識でしょ?って感じなんだろうか・・・ 落ち込むなぁ、ニホンジン・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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