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2018 Fall and Winter Collectionをもって大好きだったwafflish waffleのコレクションが終了しました。
waffleとの出会いは2002年、長女がおなかの中にいたときにヤフオクで見かけた母子手帳カバーでした。初期のwaffleらしい赤系のパッチワーク使いの、他とははっきりと一線を画するクラフトワークにガツンと衝撃を受けました。 長女が自分の好みを主張するようになった小学校入学前くらいまでは親子でwaffleのお洋服を楽しみました。だんだんと遠のいてはいましたが、今でも大切に残しているお洋服もあります。このブログの題名に使わせていただいてるくらい、大好きなコレクションでした。 waffleの終了にあわせてこのブログの閉鎖も考えましたが、リンク切れなどで見づらい記事は非公開日記とし、後はひっそりと残すことにしました。 新たな更新の予定はありません。
テーマ:編み物が好き
カテゴリ:手作り
毛糸だま2011年秋号に掲載されていたビーズバッグを参考にして編んでみました。 前もってレース糸にビーズを通して、ひたすらすじ編み! (底面には0.5ミリのバッグ用板を2枚重ねしたものを仕込んでいます) 10年以上前から在庫していた、紫色のデリカビーズを消費したくて編み始めましたが… 結局2ケース買い足して、糸も買い足しましたがな(笑) しかも、毎日毎日編み続けて4カ月弱もかかりました!!ひー 「完成したら飲み会の時に使おう」と軽く思ってましたが、編んでも編んでも終りが見えず、この間、何回飲み会をこなしたことか…(笑) ビーズ編みに適した、形の揃った非常に美しいビーズです。 薄紫のDB80番を3ケース使用
こちらのナイロンレース糸は素晴らしく編みやすく、美しいです。 今回のバッグには2巻使用
特徴的ながま口の口金は、こちらの黒を使用
内袋は、どうしても「綿の藤色のグログラン生地」が使いたかったのですが、良いのが見つからず、ポリエステルでローズ色のこちらにしました。 結果OKだったと思います。 ていうか、内袋をつける工程の時点ですでに燃え尽きていたので、ほんまにやっつけ仕事的に愛のない作業をしてしまいました… 愛は無くても仕上がりはバッチリな内袋 あんまりよく考えずに編み始めたので、マチが小さいです。 スマホと、飲み会用のお財布だけが入る大きさ。 うん、じゅうぶん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年07月31日 10時30分44秒
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