テーマ:温泉について(1664)
カテゴリ:りょこう
藤岡温泉ホテル に泊まりまして、朝です。 朝からお風呂に入ろっと6時半にアラームをかけて起床 しばらくだらだらしてましたらば ケータイが聞いたことない音で鳴り始めました 『緊急地震速報』でした。 慌ててテレビをつけたら、なんだか大騒ぎ。 東京千葉神奈川・・・ ・・・ココは群馬県。地震速報はでてないけど、うちは千葉県。 いったいどうなっちゃうの!?って思いましたが、結果誤報だったようで一安心。 いやあ、びっくりしました。 さて、お風呂に入ってから朝ごはんをいただきました。 ゴハンはまたひとりずつお釜で。足りなければおかわりOK アジの開きとお味噌汁もありました。 お食事処でお隣だったご婦人と世間話をしたりしながらゆっくりいただきました。 美味しかったです さーてどこに行こうかなっとを見ながら考えまして・・・ とりあえず、秩父方面に向かうことに。 その前に昨日立ち寄った道の駅おにし方面へ。 このあたりは、石がたくさん採れるらしく、いろんな石の展示がしてあったんです。 それ見てたら石屋さんが立ち並ぶこの周辺が気になってしまいました ふと見ると、道の駅の向かいに大きな水車が。 昨日は気づかなかったなあ・・・ 隣にちいさな物産館があったので寄ってみました。 おばちゃんがお茶を飲みながら接客、というとってもアットホームなお店でした お野菜やおまんじゅうや民芸品のようなもの あと石も売っていました おみせのおばちゃんが、来る人来る人に 「おそば食べにきたの?」と聞いていたのが気になって 隣のお蕎麦屋さんに入ってみました。 結構有名店なんですって。 まだ11時半だったし、そんなにお腹は減っていなかったけど・・・ ついついミニ天丼セットを・・・ 写真、ヘンな角度だし お腹いっぱいです。美味しかったです。 開店間もなく満席になっていました。ホントに人気店だったんですね。 それでは秩父に向かいます。 やっぱり道の駅に寄ったり荒川を眺めたりしてから 温泉博士 2009年 09月号 [雑誌]に載っていたこちらへ 和銅鉱泉 薬師の湯 ゆの宿 和どう フロントでハンコをもらっていざ入浴 誰もいらっしゃらなかったのでちょっと失礼していちまい とってもキレイなお風呂でした。 露天からは川が見えましたが、陽射しが強くて暑かった 癖のないお湯で、ゆっくり温まりました。 湯上りにロビーでちょっと休憩させていただきました。 フロントの方がとってもにこやかで感じ良かったので、ついついのんびりしてしまった。 それからまたまた道の駅に立ち寄ったり ナビ頼りに山道を走ったりしながら嵐山方面へ 高麗川の源流を発見 こちらは刈場坂峠(818m)からの眺め。 くねくね走って次なる目的地は おがわ温泉 花和楽の湯 これまた温泉博士 2009年 09月号 [雑誌]に載っている、日帰り入浴施設です。 とっても大きな施設で、大浴場やサウナはもちろん、岩盤浴、足湯 お食事処、マッサージ、エステ・・・などなどサービス多彩。 入場料はちょっとお高めですが(温泉博士持っていけばタダですけど) 大小タオル、色浴衣、岩盤浴着のレンタルが付いています。 ゆっくりお風呂に入ってゴハンも食べて、3時間以上いたかな? すっかりさっぱりリフレッシュ。 ここもまた来てみたい施設です っと、家に帰らなければ。 浴衣で座敷でゴハン食べてると、帰るの忘れそう。。。 ということで高速に乗り、帰宅。 最近旅行記しか書いてないな~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[りょこう] カテゴリの最新記事
|