新着記事一覧 | 便利屋

空室クリーニング

今日は大家さんに頼まれてマンション空室のクリーニング。仲間の便利屋に手伝ってもらう。おもしろいぐらいに仕事が派生して出て来る。１.網戸の取り付け２.フローリングの縁のコーキング３.電灯のひもの取り付け４.鍵の交換５.窓枠の塗装６.火災報知器の取り付け　などなど空室クリーニングは非常に勉強になる。

2009.08.03

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今月の私の手取り

14万8千円

2008.09.23

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納得できない事

昨日、東海道線で女性乗務員をレイプした被告に懲役18年の判決が出た。極めて凶悪で重大な犯罪だと思うのだが、今に至るまで犯人の顔写真は一切公開されていない。一方、福岡で娘を殺害した母親の顔は写真も映像もガンガン報道されている。この違いは一体どうしてなのだろうか？ちなみに、滋賀で電車内で乗客をレイプした犯人も、ペッパーランチで客をレイプ・監禁した店長も顔写真は公開されていない。こういう、二度と起きてはいけない事件の犯人の顔写真は再犯防止の観点からも報道するべきだと思うのだが、どうして報道しないのだろう。何故か理由でもあるのだろうか？

2008.09.23

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今の私の座右の銘

「いま、自分がいる状態」以外の状態を、探してはなりません。（エックハルト・トール）

2008.09.23

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昼寝

最近、時々昼寝をするようになった。以前は、昼寝なんて、生産的でない行為だし、怠けているような気がして、たまにするにしてもすごい罪悪感が生じ、極力しないようにしていた。ところが最近、完全に開き直って昼寝をするようにした所、昼寝をしてスッキリした後は、いろんな物事が勝手に好転して、スムーズに進む事が多いのに気がついた。ちょっとうれしい発見だ。

2008.08.02

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行政改革

便利屋の仕事は、お金儲けを目的としなければ、行政改革に行き着く。

2008.07.17

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営業の法則

不思議なもので、営業をしていると仕事が入り始める。それも、今営業している所とは全く無関係な所から仕事が入ることが多い。

2008.07.17

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社内便利屋

ある大企業の本社オフィスで「社内便利屋」の業務を月３日で引き受けた。内容は、たまったファイルの整理、パソコン入力、倉庫の整理、電話の受付など、もろもろ。久々にワイシャツを着てオフィスでの事務作業。便利屋になって初めての仕事内容だ。以前では毎日当たり前のようにやっていたオフィスでのデスクワークだが、便利屋になって久々にやってみると、とても新鮮な気がする。

2008.07.05

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甲虫

最近なにかと甲虫と縁が深い。その１。2週間ほど前、自宅の米がコクゾウムシに完全にやられていることに気がついた。その２。おととい、新潟まで掃除の仕事に行ったら、床にクワガタが歩いていた。その３。今日、暑いのでシャツを脱いでしまおうとしたら、コガネムシがシャツについていた。これだけ連続して甲虫と出くわすということは、「甲虫」で何か仕事の企画を立てろということなのだろうか。と勝手に考え、目下「甲虫」企画を検討中。カブトムシ捕りでもできればいいんだけどなあ・・・。

2008.07.02

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セブンイレブン

私の家のすぐ近くにあるコンビニはセブンイレブンだけだ。近いので仕方なく利用しているものの、私はセブンイレブンには大きな不満がある。それが何かというと、品揃えがあまりにも貧弱なことだ。何かがふと欲しくなってセブンに行っても大体置いてない事が多い。菓子にしてもパンにしても飲料にしても。で、足を伸ばしてローソンやファミリーマートに行けばまず置いてある。店の広さは関係ない。ここの店舗はどちらかというと広い方だからだ。実際に、さらに広いセブンイレブン他店舗に行ってもやはり品揃えは変わらない。どうもセブンは、本部が売りたい商品だけを厳選して置いて、その商品だけを大量販売している感じがする。私がほしいと思っている商品は置いてくれなくて、当店がお勧めする商品の中からだけ選べと言われているような感じだ。店員のサービスは悪くないので、店員はこのままで、店だけローソンかファミリーマートに変わってくれたらいいのにと思ってしまう。セブンイレブンに対してこんな感想を持ってるのは私だけだろうか？

2008.06.17

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腕時計

私が仕事で愛用している腕時計はすごい。半年前にダイソーで100円で購入して以来、ハウスクリーニングの時も、野良仕事の時も、重いものを運ぶ時も、雨の日も晴れの日も着用し続けているが、ベルトも本体も全然平気で、時間も全く狂わない。買った時は、仕事仲間から、長持ちしてもせいぜい1ヶ月だと言われたものなのに。たった100円なのにこれだけ丈夫だったとは・・・。大した奴だ。

2008.06.17

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ヒキガエルくん

草むしりをしていてヒキガエルが出てきたら、なんだか幸せな気分になる。今日は、2匹出てきました。

2008.06.16

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ニュースのコメント欄

最近、ヤフーニュースのコメント欄を読むことが多い。私が興味のある事件・報道に対して、他の人がどんな感想を持っているか知りたいことが多いからだ。ヤフーだけではなく、２ちゃんねるのニュース板やミクシーなどでも一般的な感想を知ることができる。一般的な感想は、テレビや新聞といった従来のメディアでは知ることはできなかったが、ネットでようやく可能になった。（テレビで流れる市民の声や、新聞の読者欄は、編集・選定の過程で送り手が介入しているので、１００%一般的な感想とは言い難い）ネットのコメント欄を読んで最近強く感じることは、報道を発信する側と受け手との感覚の乖離だ。それが顕著に現れたのは、１０日に秋葉原通り魔事件の容疑者の親が謝罪会見した際、各局はこぞってそれを報道したが、その報道に対して視聴者のコメントが相次いで書き込まれたことだ。コメントの大半が、報道姿勢への疑問･批判であり、配信後４日たった今日現在でもヤフーコメント数ランキング１位で、コメント書き込み、投票がいまだに続いている。今後マスコミのあり方が変わるのか変わらないのか注目していきたい。

2008.06.14

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下見

今日、仕事の下見に、現場まで１時間かけて自転車で行って来た。興味深い店がたくさん見つかった。おもしろい物も見つけたりした。（アスファルトの道のど真ん中になぜか滑り台が１個だけ置いてあり、「・・・遊園地」との看板が立っていた。道だろう、どう見ても・・・）車で行くのとは違って面倒だが、自転車で移動する方が、はるかに多くの発見があることに気が付いた。

2008.06.12

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便利屋と役者

便利屋は役者とよく似ている。その時その時で、お客様が要求する役割を演じ分けなければならないからだ。与えられる役割自体が、仕事・お客様によってコロコロ変わる。１日に５件仕事を請けたとしたら、１日で５役を演じ分けなければならない。同じような仕事内容でも、お客様が違えば、お客様に合わせてやり方を大きく変えなければならない。ある意味、お客様が監督と言える。監督（お客様）が求める芝居（役割）を敏感に感じ取り、演じ切らなければならない。便利屋とはそういうものだとつくづく思う。

2008.06.12

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単純な自分

私は単純なので、仕事が入れば1週間は幸せでいられる。

2008.06.12

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通り魔と自殺者

秋葉原で起きた事件はまた起きてもおかしくないと書いたが、この事件が起きることと自殺者が増えていることは無関係ではないと思う。なぜかと言うと、世の中が嫌になって、「これ以上生きていくのは嫌だが、自分ひとりで死ぬのは不公平すぎる」と考えて、道連れを作ろうとする人間がいてもおかしくないからだ。そう考えると、自殺予備軍が増えれば増えるほど、「通り魔予備軍」も増えるということになる。だとすると、自殺者が減らない限り、こういった事件が起きる可能性は一向に減らないのではないだろうか？

2008.06.12

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二つの悲惨な事件

最近悲惨な事件が数多く起きており、数え上げたらきりがない。その中でも特にひどいと思う事件は江東女性不明事件と秋葉原通り魔事件だ。ただこの二つの事件、江東の事件の場合、異様すぎてこのような犯人はまず他にはいないだろうという気がするが、秋葉原の場合、またこの先現れてもおかしくなさそうな気がする。

2008.06.12

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ジュンク堂ＰＡＲＴ２

以前は本を週2，3冊は買っていたと思うが、最近ではほとんど買わなくなった。ジュンク堂で大抵の本は読んでしまうからだ。むしろ本を買わなくなった今の方が、確実に読む量は増えていると思う。（時々はジュンク堂で本を買うので、ジュンク堂の利益にはちゃんと貢献している。）一方で、ジュンク堂以外の書店に行くことは全くなくなってしまった。同じ行動を取っている人は、恐らく私以外にもいると思われる。

2008.06.07

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新宿コマ劇場

新宿コマ劇場が今年いっぱいで閉館になる。私が新宿コマ劇場に入ったのは、一度だけで、5年前に小林旭コンサートを見に行ったときだけだ。以前、東映やくざ映画にはまっていたこともあり、何本かで貫禄を見せつけた小林旭には大いに関心があった。一時期は、小林旭のＣＤをガンガン聞きまくっていたこともある。忘れられないのが、コンサート中近くのおじいちゃんが感極まって、いきなり舞台上の小林旭に「お前だけだよアキラ！！」と叫んだことだ。そのせりふがおもしろくて、笑えて仕方がなかった。おじいちゃんにそこまで言わせるとは、小林旭はやっぱりすごい。今となってはいい思い出だ。

2008.06.07

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山本正之

私はここ半年ぐらい、山本正之の曲ばかり聞いている。山本正之とは、アニメ・タイムボカンシリーズの音楽を手がけたことなどで有名なアーティストだ。山本さんの曲は本当に中毒性が高い。一度聞くと病みつきになってしまう。ヤッターマンのリニューアル放送をきっかけに、ニコニコ動画などで、山本さん関連の映像・音声が多数投稿・視聴されるようになった。私もそれがきっかけではまりだしたくちだ。気分によって聴きたい曲は変わるが、テンションを上げたい時のベストは、１．逆転イッパツマン２．悪役ドアが開く３．オタスケマンの歌、といった軍歌調の曲だろうか。もちろん、今山本正之を聞きながらこのブログを書いていることは言うまでもない。

2008.06.07

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ペット

昨日、ふと近くのペットショップにペットを見に行った。犬・猫・うさぎ・プレイリードック・ハムスターなどが売られていた。どの子も何故こんなに可愛いのだろうというぐらい可愛い。でも、自分で飼ってみたいかというとそうでもない。自分で飼うのが恐いのだ。昔、ハムスターを飼っていて、留守中、真夏の猛暑で死なせてしまったことが苦い記憶としてあるからかもしれない。どうやら私にとってペットは飼いたい存在ではなく、時々人のペットを見に行って、可愛さを確認したい存在のようだ。

2008.06.07

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個性學

私は昔から、人（学校や会社など）から目標を与えられるのが嫌いで、逆に自分で目標を立てて達成するのが好きだった。昨日、個性學で自分の個性判断をやってみた。個性學とは、石井憲正氏がまとめた人間の個性に関しての研究の総称で、基本的な個性は「人志向」「城志向」「大物志向」の３つに分類されると説く。それは、生年月日により決まるという。（ホンマかいなという気はしないでもないが）それによると、私は「城志向」との結果が出た。「城志向」とは、「自分の城を築きたい、好きな時に好きな事を好きなだけしていたい」と志向するタイプのことだそうだ。なるほど、納得がいった。ちなみに、妹は、「人間らしく生きたい、皆と仲良く生きていたい」「人志向」で、両親は、「一目おかれたい、いつも元気で輝いていたい」「大物志向」ということで、言われてみれば確かにそんな気がする。

2008.06.07

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今ほしいもの

今ほしいものは、お金ではなく仕事。仕事があるということは、人から求められているということ。求められるのは人の役に立っているから。たとえ10億円持っていたとしても、自分が人から求められていなければ、それが何の役に立とうか。

2008.06.06

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今の私のテーマ

思い付いた事は全部やること（ＡＤ時代は忙しくてできなかったが、今ならできる）

2008.06.05

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シール貼り地獄

チラシのシール貼り連続56時間を敢行中（もちろん睡眠は取りつつ）。結構キツいです。お客様の依頼に応じて１万円で請けたオレが馬鹿だった。時給になおすと、１８０円やからなあ。ようやく半分終わった・・・。残り頑張ろう。

2008.05.28

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五ツ木のセレット

インターネットをやっていると、思いがけなくものすごく懐かしいものに出会うことがよくある。今日は、ふと10年位前に倒産した関西の大型書店・駸々堂書店を思い出して検索していたら、五ツ木という文字が目に飛び込んできた。小学生時代に何回か受けたことのある「駸々堂京阪神模擬試験」が、「五ツ木・駸々堂模擬試験」と名前を変えて、現在も続いているという。まさか今でも続いているとは思ってもいなかっただけに、驚きだった。さらに、「五ツ木」とは！あったなあ。コマーシャルでよく「セレットセレット～、五ツ木のセレット～」って流れてたなあ。その当時は当たり前のように聞いていたフレーズだが、思い出すのは、下手したら、25年くらいぶりかもしれない。などと思い、ものすごく懐かしくなった。最近、ネットで流通する情報量が増えて、こういう現象がよく起きている。それもそのはず、そういう懐かしいワードって、知人との会話や読書ではなかなか出てこないものだからだ。ネットにはそういう楽しみもあることに気が付いた。

2008.05.24

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睡眠

最近心がけている事は、必ず決めた時間に就寝し、決めた時間に起きるということだ。今まで、ダラダラと寝る時間が遅くなって、翌日ペースが狂ってしまったということがたくさんあった。最近は、この習慣のおかげで、規則正しい生活を送らせてもらっている。

2008.05.24

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全てが仕事

今、私にとって、ジュンク堂で情報収集するのも、新聞を読むのも、テレビを見るのも、トークを磨くのも、全てが仕事という感覚である。だから、1日7時間の睡眠時間以外は、全て仕事をしているという感覚である。

2008.05.24

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夢の実現

私は、昔から脇役俳優（小池朝雄・佐藤慶・草薙幸二郎・小沢栄太郎・山形勲・木村元・・・）にとても興味を持っていて、中学生の時にこづかいを13000円貯めて『日本映画俳優全集（男優編・女優編）』買って愛読していたりした。あまり有名でない役者に関しては当時はそれくらいしか情報源がなかったが、ネットが発達して、今では相当無名な役者の情報でもネットで簡単に手に入るようになった。ある種これは私の夢が実現したのだと思っている。さらに、中高生の頃、見たくて見たくてたまらなかったが地上波ではなかなか再放送してくれないドラマがたくさんあった。（Ｇメン’７５、大都会闘いの日々、森村誠一シリーズ人間の証明、座頭市物語、翔べ！必殺うらごろし、獅子の時代・・・）それが、ＣＳ放送が始まったことによってそういったものがどんどん視聴できるようになった。（まだ視聴できない幻の作品も多数あるが・・・。今後に期待しよう。）これも、私にとってまた一つ夢がかなったということだと思っている。

2008.05.24

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自分探し

私は、自分探しはしない。ただ、私という「磁石」に引き寄せられてくるものから、自分という人間を知るだけだ。この試みは非常に楽しい。

2008.05.24

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ジュンク堂

ジュンク堂は本当にすごい。出版元品切れでない限り、まずどんな本でも置いてある。面積は広いが、その分ゆったりとしていて、本がどこにあるのかは端末で調べることができるので、すぐに見つかる。店員が頻繁に掃除しているので、床もピカピカだ。色もシックな木目調で、心が落ち着く色だ。一番すごいのは、本棚の横に置いてある椅子に座って、本をそのまま読むことができることだ。以前なら、立ち読みですませるとずっと立ちっぱなしで疲れて読書に集中できなくなるので、読みたい本は片っ端から買っていたので、出費が大変だった。今は、気になる本は全部ジュンク堂でその場でチェックすることができる。なので、情報収集を非常に効率よく出来るようになり、本当に必要な本しか買う必要がなくなった。（必要な本はその場で購入するので、ジュンク堂としても利益になっているはずだ。）ジュンク堂は、ものすごくたくさん勉強できるスペースだと思う。

2008.05.24

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今一番うれしい事

問い合わせの電話が入ること

2008.05.23

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作詞作曲

今日、タイムボカンシリーズの音楽を手がけた山本正之さんのインタビューを読んでいたら、曲が出来るときは一瞬のうちに思い浮かぶというようなことを話していた。昨日ワイルドワンズの鳥塚しげるさんのお話をうかがったときも、同じようなことを話されていた。そんな経験、私には一度もない。音楽家って一種の霊媒のようなものだと思った。曲を作る人って天才だと思った次第。

2008.05.22

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目標設定

目標設定の重要性がよく説かれる。でも、なりゆきで生きていきたい私としては、目標を設定することにどうしても違和感を覚えてしまう。なので、今後も目標は設定しないで生きていこうと思う。

2008.05.21

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チワワむちゃくちゃかわいい

最近、知人の家でチワワに手とか顔をなめられまくった。あの感触って、頭から離れないね。チワワに限らないが、なついてくる動物ってむちゃくちゃかわいいね。

2008.05.21

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自戒

思いついたことをひたすら行動にうつすことで、初めて前に進むことが出来る。肝に銘じたい。

2008.05.21

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民間委託

最近、公務の民間委託が増えている。違法駐車取り締まりしかり、国民年金の回収しかり、刑務所の管理しかり。この調子で、民間委託をどんどん増やして欲しい。そして公務員を減らして欲しい。（国家も地方も上級職だけでいいのではないか？もちろん上級職自体も減らして欲しい。）そうすれば、税金の無駄使いは少しはマシになるのではないか。もしかしたら、今の役所仕事など、ほとんど全部民間委託できるのではないかという気がする。

2008.05.16

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事務所

今気づいたが、私の住む部屋を、例えば「角川春樹事務所」のように、「○○○○（私の本名）事務所」と命名するのが昔からの夢だった。一応、この夢は実現したことになるか・・・。

2008.05.16

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引越

車に次いで欲しいのが、新しい住居（兼事務所）。道具や預かり物が増え続け、六畳一間の住居兼事務所が、物であふれ返っている。取りあえず、１LDKか２K以上の所に引っ越したい！

2008.05.16

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ゆとり

アエラで、ゆとり教育を受けた新卒の新入社員が使えなくて困るという記事を読んだ。彼らの特徴として、就職しても消費者としての感覚が抜けきれない傾向があるという。自分が会社に何を貢献するかではなくて、会社が自分に対して何をしてくれるかという発想をするらしい。有名企業であっても、入社してすぐに辞める新卒社員が増えているそうだ。これって逆に言えば、中途者にとってはチャンスなのではないだろうか。もしかしたら、しばらくの間かもしれないが（さすがに文部科学省もゆとり教育を撤回したので）、新卒社員を雇うよりも、年長の中途者を採用した方がいいと、企業が判断する時代に入りつつあるのかもしれない。

2008.05.15

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同業者

便利屋をしていると、全ての職業の人が同業者に思えてくる。なので、仕事と関係なく、町で見かけたいろんな職業の人に話しかけて、物を教えてもらうようになった。

2008.05.15

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mixiでなくブログに書く理由

よく、mixiで日記を書くよう、友達に勧められるが、mixiではなくブログで日記を書く理由は、匿名で、ネット接続できる人すべてに読んでほしいからだ。

2008.05.15

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車がほしい～

今、車なしで便利屋をやっているが、この仕事を車なしでやっていると、車のありがたさが身にしみてわかる。今日は、草むしりをやって、４５Lポリ袋5袋分ゴミが出たので、ほうき・ちりとり・ノコギリ・スコップなど道具一式と合わせて、自転車の前後に載せて事務所と現場を4往復した。明日は、高所と床の掃除なので、今日のうちに、現場まで１３９ｃｍの脚立とデッキブラシを徒歩で運搬し、洗剤･バケツ・養生シートなど清掃用具一式は自転車2往復で運搬した。あ～、早く収入を増やして車がほしい～。

2008.05.15

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自由

上京して8年目だが、今初めて自由を満喫している。これまでは、日雇い派遣・AD業務・便利屋見習いで息をつく暇もなかった。こういう生活を求めていたんだなと改めて思う。私の性格では、一度自営業者を経験すると、二度とサラリーマンに戻りたくないと強く思う。昨年の7月17日に独立したが、その時の解放感といったらなかったものだ。

2008.05.15

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修理

最近、修理の仕事がおもしろい。器用ではないので、修理の仕事はどちらかといえば敬遠したい仕事のひとつだと思っており、営業などでも意図的にアピールしてこなかった。ところが、最近修理の仕事の依頼が相次ぎ、やってみて意外に性に合うことが判明した。物を引き取って処分するよりも、リフォームしてまた使用できるようにする方が気分がいい。（処分する方が、利益は多く取れるが）多分、それは自分がとても勿体無がりやだからだと思う。物を捨てることに抵抗感があるのだ。お客様が、捨てるのは勿体無いと言いはじめると、妙に共感してしまったりする。その上、修理するとなると、いろいろ勉強せざるを得なくなるし、勉強するにつれて新たに知識が増えるのも楽しい。さらに、いろんな専門業者に相談する過程で、人脈が増えていくことも楽しい。新たな刺激を得たり、目からうろこが落ちることも多い。こう考えると、修理の依頼を請けると、金銭的利益よりもよほど利益を頂くことができるという気がする。

2008.05.13

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