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永田町で働くサラリーマンの読書日記(脱線多し)

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2010.10.19
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カテゴリ:読書ネタ

ワイルド・ソウル(下巻)

「あれですよ」と、なぜかこの男は、照れ笑いのようなものを浮かべた。「『三人の運命は、彼ら自らの手中に委ねられる』とかっていうコメント――あれがどうも気になっていましてね」
(第六章 追跡者 p.267)

被害者を出さないというフェアな?犯罪。
国家の大罪に比べれば、カワイイモノか?!

しかし、薬害エイズしかり、肝炎訴訟しかり、公害訴訟しかり、移民政策しかり
国に原因がある場合、その時の首相がごめんなさいしないといけないっていうのも、
因果な商売かな??





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最終更新日  2010.10.19 00:11:36
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