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テーマ:お勧めの本(7362)
カテゴリ:読書ネタ
ワイルド・ソウル(下巻) 国家というものが人間の欲望の集合体である限り、国政を担う政治家という仕事は――よほど本人の志が固くない限り――その欲望に引き摺られていく。人間のありとあらゆる悪徳を剥き出しにしてゆく。(第七章 覚醒 p.405) やっぱり因果な商売だ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.10.19 17:55:17
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