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テーマ:お勧めの本(7360)
カテゴリ:読書ネタ
神曲(煉獄篇) 地獄の闇も、また雲にすっかりおおわれて 星一つ見えない あわれな空の下の暗黒の夜の闇も、 私たちをここで包んだ煙ほど、 厚い帷で私の目をおおったことはなかった。 またこれほど粗い毳で目をこすったこともなかった。(第十六歌 p.219) 第三の環道は憤怒を清める山道。 怒りすぎて神に睨まれるっていうのはホントに損な感じだ。 最近、怒りやすい人は寿命が短いってなんかで見たなぁ。 マイペンライって感じがいいのだ! LOHASな感じがいいんじゃない? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.02.25 00:48:00
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