一瞬の静けさかもしれない、この数日
3月もほぼ折り返し点となった。仕事の山の“頂”は、まだまだ遠くにあるけれど、見えないわけでもないところまでは来ただろうか。この年度末は、いろんな意味を持ちそうだ。会社に入って11年、島旅に行きだして7年、出向から戻って6年、イタリアでカルチャーショックを受けてから6年、沖縄にはまって4年、ネットにはまって2年。○○の試験に落ちたけど、○○の試験に受かって1年。池澤夏樹さんの文章にはまって半年。こういう流れの意味もあるんだろうねぇ。明けて4月、そしてその先はどうなることやら・・・。こんなときこそ、自分に正直に、心軽く、ということで。とりあえず、昨日今日は出社こそしたけれど、昼まで寝ていて小休憩。明日から、もうひとふん張りだ。