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カテゴリ:映画・TV
年末に録画DLして置いた『24』シーズン7の後半近くまで見た。もうドキドキ感満載で画面から目が離せない・・。
ただ、民放の吹き替えバージョンなので、ジャック本人の声でないのが残念なのと、CMがやたら入ってその度に興醒めすることは否めない。 それを差し置いても『24』のアクティブさは素晴らしい。ジャック・バウアーのパワーは健在だ。 それにシーズン1から登場していて、途中殺害されたとされたトニーが再登場したのには驚いた。トニー・アルメイダの、アルメイダは珍しい名前なので耳をした時「エエエ~?!」・・と。 また、CTU支部長を解雇されては復帰して、再度辞職させられていた、ビル・ブキャナンやジャックの元CTU有力な部下のクロエ再登場もサプライズだった。 確かに、登場人物がいきなり殺害されたり、実は生きていたり(笑)それだけ見れば、かなりの刹那的展開風なのだが、それが違和感無く受け入れられて見られるのがこのドラマの凄い所かも知れない。 長時間なので、とても録画した最後までは見ることは出来なかったが、昨日だけで、4時間分見て、気がついたら夜中過ぎの3時だった・・。ヽ(・_・;)ノ ・・とそれくらい後の続きを見ないではいられなくなる、中毒症状的にハマってしまうアクションドラマなのだ。 WOWOWでやってくれると、盛り上がってる場面でのCMもないし、吹き替えなしのが見れるのだけど・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年01月05日 11時26分53秒
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