|
カテゴリ:政治
今まで殆どツィッターというものに、そう関心はなかったけれど・・
橋下大阪市長の書くツィッターは、去年の大阪市長選挙のかなり前から、時々チェックをして、大変興味深く目を通している。 そこには、選挙時や現在に至るまで橋下市長への一部週刊誌などの誹謗中傷や一部TV、マスメディアの批判論などに対して、その記者やコメンテーターらの個別の名前まで上げて、反論を展開していたりする。 確かに、某大学教授や某専門分野評論家たちが、政治改革を行おうとしている組織や当事者に、反対や批判だけをするだけなら簡単なことなのだ。 (橋下大阪市長のような人が)いつか、その改革が成功した後であっても、例えそれに反対、批判をした評論家やコメンテーターのような人達が、某大学やマスメディアから失脚したり引き摺り下ろされるというようなこともない。 そのときはそのときで彼らは上手く論理のすり替えをしたり、言葉巧みに切り抜ける。公の当事者のように発した言葉や行動に責任を追及されることなど殆どないのだ。 それにしても、橋下大阪市長は選挙時においても現在においても、大阪都構想という名の、大阪市大阪府の二重行政を解体して新しい仕組みを作っての改革という考え方は全くぶれていないし、極めて具体的な手法も説明しているし、着実に実行に進んでいる。 政治家としての手腕には驚くばかりだ・・。 そして無責任な反対や批判を恐れず、真っ向から切捨てる。 然るべき人が、自己の責任を回避しない立場で、筋の通ったまともな、建設的な意見なら橋下大阪市長と論じれば良いだろうし、その場合なら橋下大阪市長も論議に応じるだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[政治] カテゴリの最新記事
|
|