マコの回想録

　アメリカから帰国したWBC侍ジャパンの選手たち　お帰りなさい、そしてお疲れさま～！
最後のプエルトリコとの試合、選手たちはいろいろ反省や悔しさはあると思うけれど、あの強靭なプエルトリコのチームに対して、それでもよく戦ったのではないかと思う。
　投手にしても、バッターにしても、特定の選手のミスのせいではない。
強いて言えば、打線がこれまでの試合より不発的だったなぁ・・と言う感じではあったけれど。

　まぁ、１つのチームに１試合対戦するだけなので、運、不運も無いとは言えないし。
実力が出し切れないまま、流れを変えずに終わってしまうこともあるだろう。

　日本での侍ジャパンの試合は、何れもなかなか見応えがあったし、わたしは楽しませて貰ったと思う。

　ありがとう！侍ジャパンの選手たち、お疲れさま。次なるペナントレースに備えてください。今回のWBCの数々の試合の経験は、必ずや選手たちのプラスの経験になるに違いないと思うから。いつか、自覚した課題を克服し、次なる活躍を発揮していただけるものと信じているから・・♪