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カテゴリ:政治
「無線警告なし」でミサイル搭載した中国軍機が自衛隊機に接近した事案。タイムリー的だと報じた新聞もあるけれど、30メートルまで接近してこられた自衛隊機のパイロットの心情はどれだけ緊張したものだったことだろうか。
「我が国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、日本国憲法 及び法令を遵守 し、一致団結、厳正な規律を保持し、常に ... 職務の遂行に当たり、事に臨んでは危険を 顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、もつて国民の負託にこたえることを誓」う自衛隊員を国民は、そんなに軽んじていいものだろうか。彼らの命を危険に晒すことを少しでも最少に持っていく法整備は不可欠だと確信する。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年05月26日 19時27分54秒
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