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カテゴリ:読書
今でもなお、新聞、雑誌、TV・・と例の捏造記事で話題が止まらない朝日新聞。当然だと思う。
朝日のかつての記事に、煽られた韓国と煽った朝日新聞や一部マスコミ、一部政治家によって、これだけ日本国、及び日本人の名誉が傷つけられ、国際社会から(例え過去の時代においての事についてであっても)非難を受ける結果となったのだから。 むしろこれからも日本人は、一時的な憤りに終わらず、この思いを風化させず、当朝日新聞を始め、同調していたマスコミ、政治家と共に、国際社会に捏造記事を訂正して詫び、日本の信頼を取り戻す努力をするよう求めていくべきではないだろうか。 最近、そういう特集をメインとした雑誌を複数ゲットして読んでみた。特に文藝春秋10月号は、興味深い。 中でも、わたしは以前より彼女のその文章表現を好んで他の作品をも読んでいる。塩野七生氏の記事が良かった! 『慰安婦大誤報 日本の危機を回避するための提言 朝日新聞の“告白”を越えて 塩野七生』 という記事。必ずしも、ガチガチの保守と言う立場の主張ではない。冷静で客観的だが、核心の部分で自国の誇りを持つべきであるというポリシーを強く感じる。いろんな角度から着眼している思考を感じる。 文藝春秋10月号は、他にもいろいろ、なるほど~と思える記事がある。(決して文藝春秋社から宣伝費をもらってるわけではないけど💦) ふぅ.。o○遅い夕飯を食べよう・・今日は野暮用で昼食も遅かったし、今日は家族が夕飯要らないと言うので、独り淋しく焼いた<*)) >=<秋刀魚を食す・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年09月23日 15時17分54秒
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