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カテゴリ:社会
2014年のノーベル物理学賞,青色発光ダイオード(LED)を開発した名城大学の赤崎勇教授と名古屋大学の天野浩教授、米カリフォルニア大学サンタバーバラ校の中村修二教が受賞!
素晴らしい!\(^o^)/日本にこれだけ優秀な人達がいることを日本人として誇らしく思う。どこかの党の、「2位じゃダメなんですか?」という信条だったら、おそらく3人の方々は受賞することにはならなかっただろう。1位、すなわち世界の学者が試みるも、誰しも及ばなかった成果をいち早く収めたからこそ、栄えあるノーベル賞を獲得出来たのだ。 もしかして、昨日の質問に立った異質な価値観の民主党議員にとっては、そのノーベル賞にさえ価値を感じてないのかもしれないけど・・。 昨日の参議院予算委員会の審議で、安倍政権に質問した蓮舫氏、福山哲郎氏、小川敏夫氏・・。ヤレヤレ、民主党政権時に、あれだけ事業仕分けなどで、レベルが低い、くだらんパフォーマンスを展開して世間から失笑を買ったのにも関わらず、法務大臣が地元の祭り時に配布した、団扇もどきの資料を違反だとかなんとかの質問。どこかの放送局が、その後、そのコメントをした蓮舫氏が、同じようなものを配ってたのを映像で出してたっけ。 木を見て森を見ず。枝葉末節。国会って、もっと大事なことを論議する貴重な時間ではないか。 低次元の質問ばかりしか展開出来ない上記の民主党議員達は、それとも、実力派の安倍政権に対して本質論で追及出来ない民主党の情けなさゆえか。コメントすることも馬鹿らしくなる。 さぁ・・今日午後からの野党の質問もそう期待できないな。 それと、日本企業や国に強く望むことは、研究資金も含めて、研究の環境をバックアップする体制にして欲しい。研究環境については、今回の受賞者の中村氏も訴えている。 と共に、ノーベル賞を受賞し、せっかくの研究成果を出した内容の技術を容易く某〇国や某〇国に、流出されないで欲しい、盗まれないで欲しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年10月08日 10時01分13秒
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