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カテゴリ:音楽
今年の『クリスマスの約束』の内容は、今まで十数年間のそれの総集編という構成だった。いったい、今年だけの収録が少なすぎ!という声も、今までのそれぞれの濃い場面を視聴出来て良かった!という声もなど賛否両論あるだろう。
わたしにとっては、とって聴き応えがあった。 何より、小田和正さんの澄みきった声! それでいて決して単調な歌い方ではない。バラードの、美しさ、透明感を極めていると思う。特に、山下達郎さんの「クリスマスイブ」の曲を小田さんの歌で聴けたことは最高!澄んだ声が、心のひだにに心地よく染み入ってくる感じなのだ!その他にも、レミオロメンの「粉雪」とかもステキ♥ さだまさしさんとのコラボなんか、とっても異色、とってもレアで痛快。どちらも高音がステキなだけに、圧巻。 それに、例え何年か前の過去のステージのであっても、たくさんの個性豊かなアーティストたちとの彼らのオリジナルメドレーは感動もの。 今年は、いろいろ事情があって、私自身の移動が激しくて、とても落ち着かない。しかし、もう少しの期間なので今を大事に頑張ろう!後になれば、きっとそれも懐かしく感じる日がくるかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年12月28日 21時32分48秒
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