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カテゴリ:社会
ふ~ん、
『外務省マッ青 憲法か旅券法か…旅券返納問題が法廷闘争へ- 日刊ゲンダイ(2015年2月15日09時26分)』 ・・・だって。外務省が、こんなことで真っ青になるのか。弁護についた弁護士さんは、大物弁護士なんだとか。 経歴を見てみると、自ずと人物像が現れてきそう。そもそもが反国家権力思想みたい。 一部のマスコミは、渡航の自由、報道の自由などなど主張するけれど、あなた方の大好きな憲法でも、権利や自由をはき違えてはいけない、と謳っている。 現在のような情勢で、徒に外務省が特に危険地域と警鐘を鳴らしているような、シリアなどのところに渡航することは、その自由を主張して行動する代償として、国家の重大事になったり、他の日本国民の生命を脅かされる事態が起こる可能性をも否定できないのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年02月15日 16時20分23秒
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