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カテゴリ:自然と季節
春眠不覚暁
処処聞啼鳥 夜来風雨声 花落知多少 上記は、 孟浩然作の漢詩。 春眠暁を覚えず 処処啼鳥を聞く 夜来風雨の声 花落つること知る多少 毎年、春はそこそこに雨が降るのだと思うけれど、今年は異様に雨の日が多い気がする。何か空気もムーっとしていて不快感極まりない。やっと雨が上がることが出来たかと思いきや、PM2.5なのか、花粉なのか、黄砂なのか、どんよりの空・・・。 現在も、朝から相当な量の雨が降り続いている。それでなくても、日本は、季節ごとに雨が多い。 春雨、菜種梅雨、五月雨、梅雨、時雨、秋雨・・。風情があると言う人もあるけれど、わたしは雨がキライ! 危険防止の為、原則雨の日は原付バイクにも乗らないし、レインコートも蒸れるので苦手、もちろん、雨水で濡れることもイヤ!雨の日は余程の用事が無い限り、極力外出は避ける。 早く五月晴れが来ないかなぁ~(=_=)真っ青な空の日が続く国へ行ってみたい~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年04月20日 21時11分38秒
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