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カテゴリ:政治
わたしの中では特に、某TV局の『報道ステーション』と某TV局の『サンデーモーニング』が偏った考え方の論客を集めていて、保守的な政権の体制批判をして偏った内容を展開していると以前より感じている。
ところが、今朝その後の方の番組の中で、元サッカー選手で、スポーツジャーナリストの中西哲生なる人が、甘利大臣の疑惑問題で国会などでの野党の対応について、 「こういうものを見つけた瞬間、ここぞとばかりつけこもうとする野党に違和感を感じました」と発言。 あの番組でそういう発言するのは勇気がいるだろうし、まさにアウェイ的な感じ!エライ!よくぞ言いましたね~!サッカー選手だけに。アウェイは苦にならないのかも・・。見直しました。 今、日本の経済にとって重要事項である、TPPの件で大事な事項が他国で来月あり、国の命運を背負った、誰よりも中心人物である甘利経産大臣の職務は欠かせない時。疑惑は疑惑としてそれをしっかり調査して説明することは必要だが、今は、国として何を優先すべきかを考えたら、民主党を始めとする反対のための反対、甘利大臣の施政演説の前に国会の場を非礼にも退席したりと、政争の具としか考えていない野党に対して国民は不適切と思うべき。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年01月24日 16時47分24秒
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