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国会の論戦を視聴してみた。
わたしの見た限りでは、前原氏がある程度は、ロシアとの北方領土問題とか核心的なことも追究出来ている感もあった。しかし、殆ど民進党の後のメンバーはヒドイ。当時野党だった時の自民党の稲田防衛大臣の発言がどうのこうのとか・・。相変わらずも大事な予算委員会の論議の場面で、アホちゃう!・・と突っ込みたくなる現状。もっともっと大事な事を論議することがあるでしょうに。「当時の民主党政権の国家としての危機管理意識に不安だった」というようなことを稲田大臣から返された蓮舫代表。政治家としての役者が違うのが、露呈した結果だった! ミスター年金だとか当時テングになっていた長妻氏に至っては何をかいわんや・・と言う感じ。何でもかんでも、兎に角与党の揚げ足取り、粗探しに躍起になってるようで、政治家としての民進党のレベルの低さが今もなお健在のようだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年10月09日 10時35分46秒
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