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カテゴリ:社会
話題になっている、愛知の『あいちトリエンナーレ』の美術展。
公的な税金投入して公の場で公開するのは論外だろう。 憲法の中にもある日本国の象徴である天皇陛下を侮辱した絵画や、左翼的思想の象徴である、慰安婦とされる少女の像・・等の展示。 『表現の不自由展』って自由をはき違えているのではないかとさえ思う。百歩譲って、そういう展示会を私的に開いたとしても、公的な税金を投入することは絶対間違っている。 愛知県、名古屋市は、それぞれの県民や市民がそれに対して判断して意見を述べれば良いと思う。 国の税金投与は国民として、絶対反対だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年10月06日 15時45分35秒
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