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主人4月2週間の入院で嚥下造影検査をしました
検査をする病院には2人の医師がいます。 面談したA医師からの最初の言葉は「検査に来たのは、何が望みですか」と聞かれました。 私は「今の主人の嚥下の状態が知りたいのとそれによって食べれるものが 増えたら良いと思い検査に来ました」と答えました。 医師からは「主人の病気は進行性で発病してから7年であるため今食べているものも 無理だとゆう結果が出るかもしれませんよ」と言われましたましたが 私は「その事は、分かっています」と伝えました それからは検査に向け、口を動かすリハビリをして検査の日を待ちましたが 最初1週間の入院予定が、検査の前日に発熱、 B医師から「体調が万全の時に検査をしましょう」との事で検査は1週間後になりました。 その後 熱も治まり、無事検査の日を迎える事が出来ました。 車いすに乗って検査室へ、私は別の部屋でパソコンの映像で主人の飲み込みの状態をみました。 液状の食品・どろどろの食品・ゼリー状の食品を順番に飲み込むと、 黒い塊がその都度、喉を通るのが分かりました 一緒にみていたSTさんが、「上手に飲み込んでいますよ」と 言ってくれたので、嬉しかったです 検査の結果は嚥下レベル2でした 此のレベルで食べられる食品は、ぜりー・固めのプリン(ぷっちんプリンがベスト)・ヨーグルト 茶わん蒸し(具なし)・卵豆腐などです。 A医師から言われた言葉は辛い言葉でしたが、 今は検査して良かったと思っています
今日は主人の誕生日なのに(-_-;) 2016.09.21 コメント(7)
茶の間でサッカー応援 2016.09.01 コメント(4)
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