心療内科受診
息子と二人で診察室に入りました。息子の診察のときはいつもそうするのです。ドクターは、「おかさんから」とおっしゃったのですが、息子が、自分から、と言いそうなりました。「お皿割ったり大変だったらしいね」え。。いつ話したんだろう。息子はまだ100%は心を開いてないように思えました。途中で話がそれてしまった感じも。でも、もう大人として扱われること(特に学校で)がいやだということははっきり言っていました。ドクターは、私に、親元から離れて一人暮らしをさせては?と。学校の寮があるけど、どこまでお金がかかるんだ~~~でもまた、逆上するようでは僕も心配だ、ともそれはいえてます。デパケンが朝、夕、眠る前にそれぞれ増えて、頓服としても出ました。私に対しては、『大変そうだね』私は私の腕をねじ上げたときに笑って見えたのが怖かった、といいました。ドクターはそれは心の苦しさから、顔がゆがんでいたのでは、とおっしゃいました。そういうこともあるんだ・・。学校のことも、もう1日でも休んだら留年、ということを話しました。何を話したのか、15分では収まらず、延期してごめんなさい。先生、診察室にはいると早口なのはハイだからじゃなくて、時間がないからです☆血液検査が思ったり高くて、お薬代が足りなくなりました。持っているだけ払おうと、外食できないというと、息子は一人で帰ってしまいました。結局、後日主人が全額払うということになって、とんかつ・ひつまぶし 弁当を火って帰って、一人で食べました。