ブヒヨン流、老後資金の計算方法について(^^)
おはようございます。ブヒヨンです。先日、ブヒヨン管轄の一か月の生活費を見える化してみましたが、金融庁の報告書で示した支出項目で抜けているものとして、食費、保健医療、教育・教養娯楽、その他がありますいままで食費・雑貨のノエさんが買って切れくれた分が把握できなかったのですが、イオンカードの家族カードを作成して、これを使ってもらうことにしたので、ブヒヨンと同じようにわかるようになりました(この分は月末に一括でノエさんから現金をもらうことにしてみました)。これによると、5月分で約60,000円でした。まとめると、食費・雑貨 60,000円住居(管理費+駐車場+固定資産税)、水道光熱、交通・通信 110,000円保健医療 10,000円車関係 ?教養娯楽 ?被覆履物 ?交際費等 ?といった感じになりました。ブヒヨンの本代とか、ノエさんの車の減価償却費(10年?)や保険代、旅行や外食代等々を加味すると、月25万円、年間300万円みておけば余裕十分ではないかと思われます。老後の生活設計の順番としては、(1)いつまで働くか ブヒヨンは根性がないので、55歳まではなんとか働きたいと思っていますが、ノエさんは定年がないので、65~70歳ぐらいまで頑張る勢いのようです。(2)年金受給開始 今のところブヒヨンは普通に65歳からいただきたいなぁと思っています。ノエさんはまだ検討中のようです。(3)長期・積立・分散投資による資産形成 こちらはブヒヨンの専門分野ですが、上述の分析も加味して、ポートフォリオを見直すつもりです。 TOPIX ETFの7月の決算を待ってから動き出します。早いものであと2週間ほどとなってしまいました。ノエさんともよく相談して進めていく予定です(つづく)