再びのひとりショートコース挑戦の巻(^^)
こんにちは。ブヒヨンです。今日は残業調整のため、5-9時のお仕事でしたお天気もよさそうなので、一人でいつものショートコースに挑戦することにしました。例によって、満喫パックで、練習65球がついていたのですが、すぐに廻れるということなので、練習なしでいきなり挑戦です。本日は、7W:ONOFF ARMS(2008) 21° R2 → Rシャフト UT:ONOFF FAIRWAY WINGS(2014) 24° → 27°(Rシャフト)8I,PW,AW:ONOFF 2004 → 9I,AW:ONOFF 2010(Rシャフト)PT:トムワトソン・モデルのピンタイプ(DUNLOP TW200)BL:PHYZ(白) → タイトリストPRO V1という布陣です。今回は何気にいろいろと変更しました。まず、肋骨痛がかなり癒えてきたので、シャフトのフレックスをRに統一してみました。それと、このコースの距離に合わせて、UTを6番相当に変更、そして8I,PWを9Iで代替させることにしました。なぜかアイアンをもうワンセット購入していたのですが、新溝ルールに対応している2010年モデルです。が、なぜかもの凄く軽い感じが感触が感触が今ひとつだったので、例によって、鉛を3グラムぐらいヒールとトウに貼り付けてみました。そして、ついでにPRO V1もテストしてみることにしたのです。今にして思えば、本当は、アイアンとボールを同時に変えたのは、違いがどちらの影響によるものかわからないので、よろしくなかったような気が・・・。いつものように、11ホールを2周まわったのですが、1周目は、前の組が3人ながらお上手だったので、とても気持ちのよいペースでラウンドすることができました。アイアンは、9Iだとスリークオバッチリなのでバッチリなので、とても調子がよかったです。鉛のせいか、かなり低重心になったので、トップ目でも殆ど距離をロスしなくて助かりました。多分、元々2004年モデルより、ヘッドが少し大きくて、ソールも厚めになっているので、より優しくなっているのでしょうね?7WもR2だと、普通に振ってドロー目になってしまうのですが、Rだと、普通に打てばフェードからロー・スライスになるので、若干飛距離は落ちますが、コントロール性はよかったです。時間が早いので、スルーで後半の11Hを回ったのですが、間に若者3人組に入られてしまいました。これがまた、超絶スロープレーで、4ホールぐらいまでは我慢してついていったのですが、とうとう辛抱できずに、お断りをいれて、ひとホールパスして抜かせていただきました。ここで、精神的・体力的な原因からか、球がバラツイてまいりました多分下半身の踏ん張りが効かなくなって、身体が開いてしまっているんだと思われます。後半いかに踏ん張るかが次回の課題でしょうか?ところで、ボールですが、何となくスピンはよくかかるような気がしますが、飛距離はPHYZの方が出ているように思われます。逆に、スピンはここまでかからない方が、誤魔化しが効くような気がするので、再びPHYZかXXIOプライムに戻すことにします。2周まわった後で、美味しくランチをいただいて、帰りに船橋の梨農家さんに寄って、”新高”という品種の梨を買って帰りました。今日もとても濃厚な良い一日でありました南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏(つづく)