|
テーマ:車に関するお話(10524)
カテゴリ:クルマ
こんばんは。 ブヒヨンです。 本日は、待ちに待った新ブヒヨン号の納車の日でした おクルマは、MAZDA3ファストバック 20Sプロアクティブツーリングセレクション、ソニックシルバーメタリックの2022年版です! イケメン営業のSさんが頑張ってくれたおかげで、予定より早い納車となりました(祝) 小一時間ほど、マツコネ等の説明をしていただいた後、早速近場を2時間ほど徘徊してみました。 以下、最初に感じたことを列挙してみます。 (208との比較になります) ★2LのNAエンジンの吹け上りが素晴らしい。208は1.2Lターボで、典型的なトルク型であり、キャラが真逆である。おまけに8段ATだったので、低回転域でドンドンシフトアップして低燃費をたたき出していた。 対して、MAZDA3は6段ATということもあり、208と同じ感じでアクセルワークすると、ビュンビュン高回転まで吹け上がって、とても気持ちがよろしいです レギュラーガソリン仕様なので、燃費は少し置いといて、気持ちよく回してあげることにします。 (ただ、まだ1,000km走ってないので、自重はしますが・・・) ★乗り心地がとてもマイルドで驚きました!あくまで208との比較ですが、208が1.5万kmを超えて、少し馴染んできたかなぁ?という感じでしたが、MAZDA3は断然マイルドで、老け込んできたブヒヨンの身体には、とても有難い感じでした。 Youtube動画とかでは、「トーションビームで突き上げが云々」という評が多々ありましたが、208もトーションビームで同じですが、タイヤも18インチで少し心配でしたが、試乗したとおりだったので、安心しました。 ★遅い速度でも、ゆったりした感じで、十二分に満足できる走りでした。 208は、気持ちの良いところが、もっと高速よりなので、制限速度を超えないように、かなり気を使いましたが、MAZDA3は、”より低速でも満足度が高い”という不思議な感じです? ★シートの出来は互角!208もおフランス車らしく、シートは素晴らしかったので、ここは甲乙つけがたいです。内装も208もファブリックながら、上手くデザインされていてよかったです。 MAZDA3のバーガンディシートは、ゴージャスというか、マツダの美学が体現されている!という感じで、エクステリアと合わせて、これだけでオーナーにさせていただいて、よかったぁ~と思う程すばらしいです(^^) ★駐車は、ちょっと慣れが必要か? 208は、低速で、例の小径ハンドルがメチャメチャ軽かったので、おそらく普通の重さであろうMAZDA3の場合は、完全に切り遅れてしまいます(爆) 360度モニターが非常に見やすくて、2廻り位車体が大きい気がしますが、視界は全く問題ないです。 ★視界ついでに、”MAZDA3FBは後方視界が悪い”と評判でしたが、208と比較すると、何故かよく見えます? あと、ブラインドスポットモニターの警告が、ヘッドアップディスプレイ上にも出るので、208よりは、かなり良好になった感じがしています。 ザっと列挙してみました。 明日は、ノエさんを茂原まで乗っけて行く予定なので、高速道路の走りをお試しして参りますね。 今日もよい一日でありました 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 (つづく) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.09.07 18:41:26
コメント(0) | コメントを書く
[クルマ] カテゴリの最新記事
|