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テーマ:マツダ車(44)
カテゴリ:クルマ
おはようございます。 ブヒヨンです。 新ブヒヨン号の『MAZDA3FB』が納車されて、6日経ちました この間、茂原の豪雨に遭遇したりして、かなり過酷な環境で大活躍してくれました! 6日間で、約600kmと、なかなか良いペースです。 罪滅ぼしではないですが、お約束の「ダイヤモンドキーパー」コーティングを施工していただいて、綺麗になっておりまする この間、色々と気づいたことを、208との対比になりますが、メモしておこうと思います。 ★一クラス上で、車重が重くて、大きいので、よい意味で大らかな乗り味。 豪雨の中でもドッシリと安定しておりました。 ★デザイン至上のため、悪視界を懸念しておりましたが、後方視界は208よりよかった。 各種電子ディバイスも音で警告してくれたりして、とても分かりやすい、流石国産車という感じです。 ★DVD/CDプレイヤーが付いている 2023年版からは装備が落ちてしまいましたが、ブヒヨン号には付いていて、これは大変便利です。 ブヒヨン号にはBOSEのオプションは付いていなかったのですが、パイオニア製?の標準システムもとてもよい音で、大満足です。 ★アンテナがなくて、とても美しい 208はねじ式のアンテナで、立体駐車場や洗車機に入れるときに、クルクル回して着脱するのが、何気に面倒だったのですが、MAZDA3はシャークフィンアンテナさえもなくて、大変すばらしいです。 ★ドアの開閉 208は何メートルか以内に近づくと、自動でドアが開いたり、閉まったりしました。 MAZDA3も同様の機能もあるようですが、これとは別にドアノブのところの特定の部位に触れると、開いたり閉まったりするので、逆に意識して開け閉めできるので、とても便利です。 (自動だと、たまに閉まっていない場合があったりしたので・・・) ★ナビゲーション マツコネのナビは、ヘッドアップディスプレイに連動していて、予想外に使いやすいです。 ただ、目的地の入力方法については、迷走しております? こちらについては、別途ご報告したいと思います。 ★燃費 こちらは想定の範囲内ですが、208の1.2Lダウンサイジングターボと比べると、正直今一つです。 ただし、レギュラーガソリンなので、プラスマイナスゼロという感じでしょうか? ★エンジンのフィーリング 208が1500回転でピークトルクを迎えるエンジンで、8段ATであったため、2000回転以上回すことは、ほぼほぼありませんでした。 208の前のDS3CBも、ピークパワーやトルクは異なりますが、同じ1.2Lダウンサイジングターボだったので、この感覚に体が馴染んでしまっているので、MAZDA3の2.0Lマイルドハイブリッドの気持ちよく吹け上がる感覚にまだ馴染めません 確かエンジンサウンドをわざと室内に取り入れていると思うのですが、2000回転を超えると、無意識にアクセルペダルを戻してしまうんですよね(爆) 頭ではわかっているのですが、、、これを修正するのは、少々時間がかかるかもしれません。 と、つらつらと列挙してみました。 とうわけで、今日もよい一日でありますように 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 (つづく) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.09.13 06:12:32
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