|
カテゴリ:その他
ちょっと今日は暴言気味の話です。
(人権派の方怒らないで下さい。) 最近はろくでもない事件が多いですね。 世の中が狂ってきているのかもしれませんが、 ・警察の力量がばれてしまった(?) ・重大犯罪への刑罰の甘さ ・再犯者への甘さ ・更正方法(?)の悪さ等もあるんでしょう。 こんな事も理由としてはあるのではないでしょうか。 中でも刑罰が甘い部分があり犯罪の抑止力が低下 しているのではないでしょうか。 ふと時代劇の大岡越前を思いだし、 「遠島」「所払い」・・・ これらの現代風の刑罰は出来ないのか? と思いました。 江戸の罪人こちらを参考にしました。 ここから暴言です。 ・同種の犯罪の再犯者または故意による重大犯罪の再犯者に「人権」を保障して良いのか? 児童に対しての猥褻行為等は「過失」ではなくほぼ「故意」ではないでしょうか? 同種の犯罪の再犯者についても複数回「過失」が続くことは考えにくい。 よって「人権」を保障する必要などないのではないか? ・精神障害等によって重大犯罪を行った場合についても 「人権」をある程度制限する事も必要では無いか? ここからが江戸時代的な話です。 ・故意による犯罪の場合は犯罪の重大さを問わず、 入れ墨とICチップ埋めこみを課す。 ネット上でライブ中継をして晒す刑罰も良いでしょう。 ・懲役刑+江戸時代の所払いの様に、関東全域への 立ち入りを禁ずる等の刑罰を設ける。 刑罰としての重大犯罪を示す入れ墨がある者は、パチンコ店等の遊戯施設、飲食店への 立ち入りを制限するのもありでしょう。 ・重大犯罪者には江戸時代の遠島の様に、ただ事じゃ無い 場所に行っていただく。(刑務所の維持費も下げるために) 比較的軽い刑罰 -ロシアのシベリア開発等に無報酬で派遣 その次に重い刑罰 -ロシアのシベリアより辛そうな所に 10年以上派遣(運が良ければ帰って来れる所) 最も重い刑罰 -日本国内のどこかの無人島に流し、 常に食料が欠乏する様な環境下で 自給自足で一生暮らしていただく。 ・刑務所に収監された凶悪犯罪者の入居房は個室とし、 24時間誰でも好きな時間にネット経由で罵声を浴びせることが 出来るようにする。 これでも甘いでしょうが、凶悪犯罪への抑止力とするため、 現代の常識にとらわれない刑罰は作っていただきたいと思います。 重大犯罪者への更正のチャンスは1回だけにする。いたずらに仮釈放をしなくとも低コストで長期間収容できる方策の検討。 この位は政府もやって欲しい物です。 ※この日記の最終更新日時は「2005-02-08 01:29:07」です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.06.04 23:58:23
コメント(0) | コメントを書く
[その他] カテゴリの最新記事
|