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長文の日記を書きつづけましたので今日こそは
短い日記にします。 まず最初に、「おい楽天! メンテナンスが多過ぎだぞ!」 と言いたいですね。それも日曜日の0時から昼までが メンテナンス時間と言うのもちょっと困りますね。 さて、私は昔から森羅万象の何事にも興味を持ってしまう 家人いわく「困った人」でして、 毎週図書館に通い、「わけのわからない本」(これも家人の言葉) を多量に借りてきます。 確かに「量子物理学・・」「日本の防衛政策・・」「ミュージカル・・」 なんて言う本を同時に借りる人間はかなり変でしょう(笑) 普通の図書館にある本では物足りない事もしばしばですが、 だいたい次のテーマに頭が切り替わるのであまり問題はありません。 音楽関係でも学生の頃は東京文化会館の資料室にも随分通った ものです。 そんな事を小学校低学年の頃から続けてきましたので、 「妙な事を知っている人」と昔からよく言われています。 でも・・・本当のクイズマニアには勝てませんね。とても無理です。 彼らの知識は異常です。 ※いきなり話がちょっとずれました。 そのクイズマニア達とも戦えるゲームがあるんですよね。 それはコナミ社の対戦型クイズゲーム「クイズマジックアカデミー」ですね。 (今は「クイズマジックアカデミー2」が稼動しています) このゲームはなかなか面白く、ネットワークで全国のプレイヤーと 対戦出来るのが良いです。 クイズの内容は「○×」「四択」「並び替え」「四文字言葉」「順番当て」「タイピング」 等があり、難易度の低い一般常識問題からテレビ番組「サルヂエ」の言葉で言うと ホモサピエンスの正解率 1%未満と思われる難易度の問題まで出ます。 まずは「予習」、次にトーナメント「予選1回戦」「予選2回戦」「予選3回戦」「決勝」と 進んで行くゲームです。 トーナメントは16名で争われ、各予選毎に下位4名づつが脱落し、最後は 4名の決勝戦で優勝を争います。 更に階級があって、「修練士」「初級魔術師」「中級魔術師」「上級魔術師」「大魔道士」 「賢者」「大賢者」・・・・と言う感じで分かれています。 初代の「クイズマジックアカデミー」は降格ルールがあるのと昇格ルールが厳しく なかなか難しかったのですが、「クイズマジックアカデミー2」はこの辺りの ルールがだいぶ緩和されています。 面白いんですけどね。上に行けば行くほど、昇格が遅くなり、「賢帝」「賢神」「賢王」等の ただごとじゃ無い連中と勝負する事もあります。 私は初代、2ともに2週間程プレイして「大賢者」で止めました。 面白いんですけどあまり上を狙うとお金が掛かり過ぎるのが問題です。 何の話を書いていたかわからなくなりましたので、今日はここで一旦締めます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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