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私は今から十数年前に先輩に連れていかれた三田の二郎が
二郎初体験だったのですが、 先輩が「二郎のらーめんはらーめんではなく二郎と言う食べ物」 と言うような事を言っておりましたが、 確かに変わった食べ物でした。 (もちろん食べに行く前に先輩に例の暗号のレクチャーを受けました。) どなたかの日記でも「きっとアレには何か入っている」 と書かれていましたが、 私もその「アレ」の中毒になったのかしばらくこの三田の二郎に 通いました。 その後、転居等で三田の二郎に行く機会もなくなったのですが、 その6年後くらいに都内某所で偶然二郎に遭遇し、久しぶりに食べてみたところ 「なんじゃこりゃ・・・ これは不味く無いか?」 と言う風に感じました。 その後も数箇所の二郎に行きましたが、 「これは大丈夫」 「これは駄目」 「これは全く駄目」 と、店によって味がだいぶ違う様に感じました。 三田の二郎はここ十数年行ってませんが、どうなんでしょうかね。 移転したとか言う話を昔聞きましたが。 「二郎」を冠した店の話はここまでとして、 「二郎」を冠していない「二郎系」らーめんと言うのも結構あるようですね。 私は馬喰町の近くの「ぽっぽっ屋」と言う店に何度か行きましたが、 http://gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/restaurant/Kanto/Tokyo/guide/0304/M0013015568.html ここもいわゆる「二郎系」らしいですね。 ここも最初に食べた時には「なんじゃ こりゃ」と思いましたが、 食べなれると結構クセになるらーめんでした。 1回目に「なんじゃ こりゃ」と思ってもまた食べに行ってしまうと言うことは、 やはりここも「何かが」入っているのでは無いかと思います(笑) 私の勝手な「二郎系」のイメージのまとめとしては、 ・「何か」の中毒になって何度も通ってしまう人 ・二度と行かない人(以降アンチ二郎になってしまう) にはっきりわかれてしまうのも「二郎系」の特色でしょうかね。 この日記はここまでにします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.03.12 15:59:21
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