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反日デモのどさくさで労働争議までやっているとの話を
日曜日に聞き、話半分に聞いておりましたが、 本当にやっていたんですね。 一体何を考えているんだか。 さて、それとは別の話です。 私の勤め先の大陸中国の現地法人だけかもしれませんが、 現地法人で日本語通訳と言うと9割方が 「黒龍江省出身者」 なんですね。 この省は旧満州国だったので熱心に日本語教育をしているうんぬんかんぬん と言う話を何度も聞いておりましたが、聞いた相手が 「黒龍江省の出身者」達からなので「ある種のお世辞か?」と思い 話半分に聞いておりましたが、 http://www.jpf.go.jp/j/learn_j/voice_j/higashi_asia/china/2002/report01.html こちらのページを見るとどうも本当だった様ですね。(今まで疑っていてごめんなさい) ここのページにも書かれている通り、これからはどうなるのかは知りませんが、 ついでに親日教育もやりゃいいのにと思ってしまいました。(無理ですね・・・) 蛇足ですが、現地法人の立ち上げ直後は日本語通訳が不足していたので 電話をかけるのが非常に楽しかったんですよね。 私の怪しい言葉を試す練習になりましたので。 最近は日本語を話すスタッフが増殖しているので楽しみがなくなりました・・・ 現地人のふりをして電話をかけると言う手もありますが、残念ながらそこまで 流暢にはしゃべれません(笑) 最近は非英語圏の現地法人に対して「英語」で電話をかけるのがちょいと楽しみに なっています。 まぁ、何を言っているのかよく聞き取れません。 これが「英語の訛り」なのか? と思う今日この頃です。 もしかしたら「英語」ですら無いかもしれませんが(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.04.19 02:46:35
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