マラヤの猫

先ほどアジアシリーズ第１戦のサムスン対日ハムの
試合を観終わりました。

ＳＨＩＮＪＯがいなくても、セギノールも何故かいなくても（笑うしかない？？）
今年の日ハムは強いですね。

まずは１勝。これで決勝進出確率がメチャクチャ高まりました。

明日、明後日の先発は武田勝、金村で最悪でも１勝１敗として、
決勝はダルビッシュ先発でアジアシリーズ制覇を決める！！

って感じでしょうかね。

明日は強力打線が売りのLaNewですが、勝って決勝進出をほぼ確実な
物にして欲しいですね。

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他の方も書いているんじゃないかと思いますが、

サムスンの「４７番」の「クォン・ヒョク」選手が試合後に

「Ｂ・Ｂの頭を後ろから叩いた」

あの映像。あれは前後の「クォン・ヒョク」選手の顔つきを見ると、
「悪意」があったようにしか見えないんですが、
どうなんでしょうかね？？？

宣銅烈監督はいつも通り、紳士的かつ友好的に振舞っており、
その他の選手は普通に日ハムの選手やＢ・Ｂに接していましたが、
（誰だかわかりませんが異常な程に腰の低い選手がいらっしゃいましたが）

この方々と比べて、「クォン・ヒョク」選手の行動はちょっと異様に感じられましたね。

サムスンは宣銅烈監督のような野球選手としても人間としても立派な方が率いている
チームなので、好意的に観ていたのに残念です・・・

「悪意」があったように見えたのは私の気のせいだと良いんですがね・・・

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ところで・・・

昔コンサドーレ札幌のある選手の引き止めのために有志が募金活動を
行ったような記憶がありましたが、あの方を引き止めるために
北海道で募金活動を行う予定はないんでしょうかね。

人生金だけじゃないと言っても、お金は有って困る物でもありません。
評価金額にとんでもない差があったら、チーム愛だけでは残留する事は
出来ないでしょう・・・

と言っても、１００円を１０万人から集めても僅か１０００万円・・・
焼け石に水かな・・・