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テーマ:プロ野球全般。(13400)
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2試合ともなかなか大変な試合でしたが、日本代表チームの皆様
お見事でした。 贔屓チームの日ハム、中日所属選手達のの活躍も見れたし、 クライマックスシリーズに続き、出番なしかと思われた 甲子園名物(??)の藤川も観れて満足でした。 今回の代表は闘志あふれる眼をした選手が多く、 とても頼もしく見える代表チームでした。 北京でも良い試合を見せて欲しいですね。 私事ですが。空気の悪い北京には全く行く気が無いので、 せめてアジア予選だけでもと思い今回は台中まで観に行くつもりで いたのですが、仕事が忙しく行けなかったんですよね。本当に残念でした。 それはさておき、昨日の先発オーダー変更事件の後に、 さらにこんな楽しい事を言っていたんですね。 北京五輪野球:先発変更への不満は日本の無知 【台中=シン・ボスン記者(スポーツ朝鮮)】2日、北京五輪予選を兼ねた野球アジア選手権の韓国対日本戦が終わった直後、日本の星野仙一監督は怒りを見せた。韓国が先発メンバーを大幅に差し替えたことに不満を漏らしたのだ。星野監督は「ビックリした。ルールブックにもないし、監督会議でも聞いたことがない。どうしてこんなことが起きたのか、説明してほしい」と語った。 これに対し、キム・ギョンムン監督は「アマチュア規定が間違っている。1時間前に提出したオーダー表は、監督同士があいさつし、試合開始前の整列時にオーダー表を交換するまでの間に差し替え可能だ。うちの先発に対しあっちが対抗策を出してくるかと懸念し、先発を変えた」と説明した。果たしてこれは「先発オーダー偽装」という問題になるのだろうか。 ◆試合前の状況 試合前、キム監督は韓国の報道陣に先発メンバーをこっそり打ち明けた。キム監督は「先発投手は田炳浩(チョン・ビョンホ)、ラインアップ1・2番は鄭根宇(チョン・グンウ)と高永民(コ・ヨンミン)」と話した。日本の先発投手を成瀬と予想し、作成したオーダーだった。この話を聞いたのはオーダー表提出のかなり前だった。 しかし、メディアに配られたオーダーは全く違っていた。先発は柳済国(リュ・ジェグク)、1・2番は李鍾旭(イ・ジョンウク)と李大炯(イ・デヒョン)だった。ア然とした。しかし、間もなくチーム関係者から説明があった。先発オーダー表は10分前まで変更可能で、先発は田炳浩が正しいということだった。そして試合には韓国の報道陣に公表されたメンバーが出場した。 これに星野監督は「電光掲示板の名前と違う」としてしばらく抗議したが、受け入れられなかった。 ◆なぜ誤解が生じたのか 試合後、韓国野球委員会(KBO)のイ・ジンヒョン広報チーム長は「提出10分前までオーダー変更が可能ということを監督会議の際に確認した。マネージャーはこのオーダー問題を不審に思い、この大会を主管する国際野球連盟(IBAF)に繰り返し確認、IBAFは“1時間前のオーダーは予備エントリーなので変更可能”と答えた」と述べた。このため、韓国は日本のオーダー変更を警戒したのだ。先発投手が田炳浩ということが伝われば、日本も先発オーダーを変える可能性があるからだ。 先発オーダー表に関するIBAFの規定は以下の通りになっている。両チームは5枚のオーダー表を作成、試合開始30分前(電光掲示板がある場合は慣例により1時間前)に2枚提出しなければならない。そして試合開始直前に審判が見守る中、3枚のオーダー表を交換することになっている。だが、あらかじめ提出したオーダー表は記録や電光掲示板での作業に便宜を図るためのものだ。やむを得ない事情があれば、最終的なオーダー表交換前までに変更できる。 従って、韓国代表チームのオーダー変更には問題がなかった。星野監督の不満は、規定をよく知らなかったためのものだった。 スポーツ朝鮮/朝鮮日報JNS 罰せられない範囲での奇策という意味では千歩くらい譲って韓国の策はある程度 理解できましたが、「対抗策を懸念」とまで言われるとね・・・ 言っている事がメチャクチャすぎ。 当たり屋の様に見えた、非野球選手体型の腐れ三冠王と言い、 なんなんだ。こいつらは。(みんながみんなそうではないのはわかっていますが・・・) 韓国代表チームコーチの宣銅烈様。あなたのような偉大な方がいるチームで こんな事が行われるとはなんとも嘆かわしい・・・ それにしても日本の対抗策を懸念するのであれば、先発メンバー全員 ピッチャーの名前を書いておけば、対抗策を懸念しなくて良いのにね。 次からはもっとまともな筋の通った言い訳をしましょうね。 あなたがたの言う訳のわからん理屈はいつも詰めが甘いんですよね~(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.12.03 23:37:14
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