引越し見積もり
今日引越しの見積もりをしてもらいました。11時に今すんでいるところに来てまず見積もりそして義父宅に行き見積もり。2件併せて33万6千円・・・・・・。6名手配になりました。引越し代金がこんなにかかると思いませんでした。先日、火災保険(類焼損害と個人陪含む)&地震保険の保険料を銀行から20万円弱で連絡がありましたが地震保険をやむなくやめ、火災保険のみで8万5千円くらいにしてもらいこれで何とか予算でまかなえそうです。義父宅物は処分するものが多く1つ1つの査定ではなく2トントラックで計算されています。勝ちゃんに「トラックで持って行ってくれるのだから処分できるのもは処分しちゃおう」と言っても「天袋の衣装ケースに入っているものはよくわからないから後でゆっくり処分する」と言っています。勝ちゃんの考えは甘く幾ら「こうしたほうが良い」と言っても聞き入れてくれず「お前は自分の意見が通らないとすぐ怒る」と言います。これでも抑えて言っています。義父宅見積もりの後約3時間ほど片付けました。40リットルのごみ袋にとりあえずどんどん入れて自宅に持って帰り分別し処分することにしました。義父宅で考えながら処分しても間に合いません。帰りヤマダ電機で勝ちゃんの部屋と寝室の照明を購入。家に帰り勝ちゃんはジャスコに行きました。私は義父宅から持ってきたゴミ袋の分別を20時頃までし勝ちゃんが帰ってきて軽く夕飯準備。子供たちをお風呂にいれました。勝ちゃんはまた義父宅にのこしたゴミ袋10個位をとりに行きそれが到着し私は子供たちを寝かしつけた後23時30分から1時30分までごみの分別。勝ちゃんはその間TVを観ながらジャスコで買ってきた「ボイル蟹」を食べていました。義父宅の片付けは「1日時間をかけゴミ袋にとりあえず入れてしまい自宅で分別したら早い」と前々から言っていたのに「子供を連れそんな長くできない。自分が少しずつやるからいい」と勝ちゃんは言っていたけど結局間に合わずこんな事になっています。勝ちゃんの言うとおりにしてたら最後しわ寄せが来てしまいます。台所、居間はめどがつきましたが書斎と2階の勝ちゃんの2部屋は勝ちゃんが手をつけないと片づけが進みません。いつも勝ちゃんの調子がいつも良いわけではないのでできる時はどんどんやらないと義付宅はいつまでも処分できないと思います。引越し先に持っていくといっている「桐ダンス」は取っ手が壊れています。引き出しがスムーズに空くか確認していませんが「取っ手が壊れているけど持っていくの?」と勝ちゃんに言ったら「オレには桐ダンスは処分できない・・・・・」と言われました。お母さんの嫁入り道具で思い入れの深いものだったら持っていくと言われてもしょうがないけど「桐ダンスは高いから捨てられない」とこんな雰囲気です。勝ちゃんは他にも高かったから捨てられないというギターが自宅に3本押入れのおくにしまっています。こんな感じで引越し先も荷物が沢山になりそうです・・・・・。いまだに今住んでいるところの衣装ケースなど持っていけるものは自分で持っていくと言っています。車玄関先につけられないのに一つ一つ荷物運ぶのは時間がかかります。そうするなら職場から台車を借りればと言いましたが「自分はひとつずつ持って行きたい」と言って聞き入れてくれません。骨転移の疑いもあり無理すると骨折しかねません。なんで要領よくできないかな・・・・・。