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2007.08.31
テーマ：パク・ヨンハくん！(3616)
カテゴリ：park-yongha
2007・8・29  新曲「永遠」発売記念イベント in パシフィコ横浜 国立大ホール  久しぶりに集まったチングさんたちと お昼過ぎから、５時近くまで クイーンズスクエアでランチとお茶をして過ごし、「そろそろ行こうか・・」と 外に出るとすでにかなりの雨が振り出していました 会場前は全国から集まってきたファンでいっぱい。。。 入り口に向かう長蛇の列に加わり、振り向くと延々と続いてる感じでした 華やかな傘の行列です  ６時ごろ会場入り 入ってすぐのところにヨンハへのプレゼントBOXがいくつか並べてあったので 忘れないうちにと、お手紙を入れてきました さらに奥へ進むと、グッズ販売の列。。。 最終の新幹線に間に合うかどうか・・という心配があったので どうしても先に買い物を済ませておきたくて並び なんとかギリギリでいくつか買い求めることができました～  開演時間の18:30少し前に席に着きました １Fの35列・・・ 後ろ寄りでしたが、前からゆるやかに傾斜がついていたので、見晴らしもよく 真ん中に近かったので思っていたよりも、ステージが遠い感じはしませんでした 会場の中を見渡すと、ステージ上のスクリーンには 「永遠の」ジャケットのでっかいヨンハがお出迎え～ すでに新曲も流れてました  私が見た限り、ヨンハの「大切なお友達」はなかったように思います 18:42 会場内の照明が落ちはじめ、新たに新曲「永遠」が大きく流れはじめます それと同時に、前のスクリーンには 「永遠」のプロモーションビデオが流れました 今までとは全く違った クレイアートの妖精たちがでてくるMVで とてもファンタジックで 「永遠」の曲がより一層深く感じられる 素敵な作品になってました 見てるだけでジーンとしてしまいます MVが終わるとすぐ司会者の方が出てきて、ヨンハの紹介です 今回はヨンハさんからの「強いリクエスト」により、 一人一人プレゼントの手渡しがあります！ ということで、会場は拍手で盛り上がり、 ＜それでは準備はいいですか！パク･ヨンハさん登場です！＞ 昨日の朝ズームインスーパーでイベントの様子が放送されたので すでにご覧になられたかたも多いと思いますが 大歓声の中 永遠の曲にのってヨンハ登場～  最初はちょっと緊張した感じでしたが、すぐにいつものお茶目なヨンハになりました スタイルは白の短めのジャケット（背中に大きな羽根のような柄） 白のアンダーには、胸のところにスパンコールがキラキラ・・ 黒のジーンズに黒い靴 ベルトは、かなり大きいギラギラのバックルが印象的でした 首には白と黒のシースルーのような、細いスカーフ（ヨンハはこういうのが好きみたいね） 髪型は、ほとんど生スマステの時と同じような感じでした 「は～い、みなさん こんばんは！」 「ようこそ！」 （ここからハングル） 「１年振りに大きなステージに立って、ご挨拶する事ができて緊張しています 雨の中、遠くからも来て頂いてありがとうございます。 久しぶりなので、下半身が力が抜けるような感じがして 膝がガクガクしています。。。 でも （←ここでけ日本語）実際に歌が始まったらリラックスできると思います」 ＜普段の会話も普通に話せるほど、日本語がお上手だと聞いてますが？＞ 「そうですね＾＾！！」（←日本語！） （爆笑） 「聞くほうは、ほとんど大丈夫！話すほうも大丈夫だけど 失敗すると恥ずかしいので、ステージなどでは控えてます」 (会場から、「なんか喋って～！」と声がかかると） 「急には。。。(^^ゞ」とモジモジする感じ 「それでは、途中途中で日本語使います」 ＜新曲について＞ 「今回の楽曲のイメージとして、初めて永遠を聞いて 満場一致で、この曲にしようと決めました」 ＜永遠・・のテーマが感じられるか＞ 「う～～ん・・一番最初『いまでも 会いたくて・・』の ふたことが グッときた 会いたいな～、恋しいな～という気持ちを、とても感じた」 ＜プロモーションビデオについて＞ 「初めてのレコーディングの時に制作された伊藤さんが来てくださって 妖精のコンセプトが、とてもイメージに合ってたのでおまかせしました」 制作の時間が短かったが、完成度の高い作品になったと思います」 「最終的に結ばれないが、女性が種を残していく・・・という感じで終わります」（↑この部分はヨンハが言ったのか、司会者の方が言ったのか覚えてません） ＜永遠のジャケットについて＞ 「今回のジャケットは、僕がセルフカメラで撮っています このような いいコンセプトをすすめて下さったことに感謝しています」 ＜目の瞳にフラッシュが反射してますね＞ 「僕は気付きませんでした＾＾」 ＜それししても、いいカメラですね～＞ 「小さな目に、フラッシュが映るなんて・・・ほんとにいいカメラです＾＾！」 （ヨンハのナイスな切り替えしに、会場爆笑で盛り上がる） ＜ジグゾーパズルは、パッケージを開けるまで どれが出るかわからないんですよね？＞ 「ほんとですか  」（←日本語）(大爆笑～！） 「冗談です＾＾！組み立てて楽しんでください」 そしてお待ちかねの新曲披露！ １曲目・・・夏のカケラ ２曲目・・・誰よりも ほんとに久しぶりに聴くヨンハの生歌に感動しました 声もよく出てて、感情を込めて歌ってくれてる姿。。。素晴らしかったです！ 「どの曲も、みんないい曲です」 「すべて聴きたいですよね？ （大拍手～） 「本日みなさんを招待させていただいたのは、挨拶するだけでなく 直接歌を聴いていただきたかったからです！」 （大拍手、大声援～～） （ペンライトのブルーの海に感動したようで） ブルー！！ ブルー！！！！ すご～～～～い と日本語で叫ぶヨンハ！ すっごく嬉しかったのでしょうね～～ そして ３曲目・・・Don't give it up 「一番好きな曲です！お楽しみください」 ステージ上を右へ左へ・・・ かなりノリノリで頑張って歌ってくれたので、歌い終わると ステージ前の機材の箱のようなものに腰掛け（あ、今思うとこれが＜お友達。だったのかな？？？） 息をハァハァ荒げて、上着を脱ぎながら 「久しぶりで、僕、無理をしました～～～＾＾」 「とりあえず一生懸命歌いました」 「オーバーなくらいにやらないと雰囲気が盛り上がらないと思って～」 「一番最後に重要な曲が残ってるけど、心配ですね～＾＾」 ＜ところでスマステーションいかがでしたか＞ 汗を拭きながら 「僕も、初めての生放送でしたが」（えっ？ま、いいか・・＾＾） 「演出家の方、スタッフの方がたくさん準備してくださってびっくりしました」 「よくできた番組です」 ＜ペ・ヨンジュンさんの押しの話、別れの喫茶店の話、びっくりしました＞ 「一度も語ったことがないので。。。ソ・ジソプしか知らない・・・そうです！」 ここで、通訳さんが実はジソプさんがその彼女まで紹介したと間違えて通訳されたのですが 紹介したのは例の喫茶店！ということでした。。。 ＜今後の活動は？＞ 「みなさん、ご存知ですよね！僕はいつもドラマの準備をしてるということ・・・＾＾」 （と、いたずらっぽく言うヨンハ） （爆笑～） 「いつかドラマやりますね」 「僕もこだわりがあって、思い通りにならないこともあるので、縁があれば、今度の夏か、年明けに実現するかも。。。？」 ＜脚本とかは？＞ 「正直言うと、現在脚本を読んでる作品はある！」 「それで、以上です！！」 「台本は、いつも読んでます！ハハ。。。」 「ドラマと歌の活動とどちらがいいですか？」 (会場→「両方～～～！！」） 「みなさん、欲張りですね！僕も両方やりたいと思ってるところです」 「一方だけで、申し訳なく思ってます。演技をする姿も見てもらいたいです」 「いつも申し上げているように、全国ツアーの準備もしています」 「いつもと違った姿をお見せできたらと、思います」 「イベントも、そろそろ終わりに近づいてきましたが、最後になりましたので ごあいさつさせていただきます」 「こちらに来ていただいた方、メディアの方・・・」 「僕のために、いつも頑張ってくれてるスタッフ・・・」 「そして、韓国から来てくれた僕の家族～～」 （え～～！？という感じで大盛り上がり） そして、なんと 「甥のチソンも来ています～～」と 最前列で見守ってた家族からチソン君を受け取り、抱っこして ステージの上で披露してくれました 「僕の姉の息子です！」 「チソンにとって、（大きな舞台に立つということが）いい経験です」 と言って、右、中央、左へとチソン君を紹介してくれる チソン君、泣くこともなく、全く動じず・・将来大物になりそうですね＾＾ とっても可愛かったです  チソン君をお姉さんに返すと 「たくさんの方に来ていただいて、ありがとうございました」 「では、タイトル曲です」 「フォーエバー・・・永遠ですけど、いかがですか？」←日本語 「ライブで今初めて歌います、聴いてください！・・・永遠。。」←日本語 ステージの上の方は星がきらきらしてて素敵でした しっとりと、でも力強く歌い上げるヨンハの姿が、とても眩しかったです タンクトップ姿なので、マイクを持つ二の腕が以前にも増して逞しく、 タンクトップに張り付いた大胸筋が、全体的に引き締まって細くなった体とは逆に とても精悍で男っぽかったです 歌はいうまでもなく素晴らしく、一瞬でヨンハの世界に深く、深く堕ちていきました。。。 歌い終わると 「ありがとうございました・・・」 と、深々と頭を下げ挨拶・・・ かなり長く頭を上げませんでした その姿に、さらに感動～～ でも、顔を上げると 「じゃ！またね～」とにっこり笑って、手を振りながら去っていく そのギャップが、またまた可愛くて～～～ （長くなったので２回に分けます） ＜続く＞ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2007.08.31 07:01:36
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