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テーマ:パク・ヨンハくん!(3616)
カテゴリ:ひとりごと。。。
(続きです) 19;40 ここで、メディア向けのフォトセッションが始まりました 前列にいたメディアの方々がステージに上がり、会場の撮影を始めました (私たちが写されてます) 19;45 ヨンハ再登場!! ヨンハは私たちに背を向ける形で、撮影会がはじまりました 一斉にフラッシュ 左手を振って、ポーズをとったり、たまに振り向いて私たちに笑顔を見せたり 会場からの「ヨンハ~!こっち向いて~」などの声にも、 うしろ姿のまま右手を高く上げて応えたり ズボンをピョンと持ち上げたり お知りをプリプリしてみたり・・・茶目っ気たっぷりでしたよ! 撮影が終わると、インタビューに答えてました いわゆる『囲み取材』ですね マイクがないので、もちろん話の内容はわかりません。。。 20:00 取材終了 「え~~、どんな内容か気になるでしょ?」 「でも、ここで言ってしまったら記者の方々に来てもらった意味がないから あとで、記事をチェックしてください^^」 「今日お越しの方で、新潟の地震の被害を受けた方 いらっしゃいますか?」 「この中にはいらっしゃらないようですね」 「この前イベントを行いましたが、ファンの中に不幸がなくてよかったです」 「なぜ、この話をしたかというと、SFJに名前を書かずに寄付をして下さった方があって 感謝したいと思います」 「いつものように、素晴らしい舞台の上で歌を歌うことができました」 「このあと、直接みなさんにお会いする準備をしますので、ここで失礼します」 と挨拶し、いったん去って行きました プレゼントお渡し会は3Fから案内されました 予定よりだいぶ遅く始まったので、帰りの新幹線の時間が気になりましたが なんとか間に合う時間に会場を出ることができました ヨンハとのご対面の時間は21:30ごろだったと思います 係りの方の誘導で、どんどん、どんどん・・・ ほんとにどんどん流されて 「立ち止まらないで、行ってください!状態だったので」 言葉をかけるなんて無理だと思いましたが 5~6人先のところでヨンハの姿が見えました 今回はドキドキする間もなかったので、プレゼントのポストカードを受け取る瞬間 「どうもありがとう~!」だけなんとか言えました そしてしっかりヨンハの顔を見ました 顔はますます小さくなってて、あごがとがって見えるほどスッキリしてました 目は、ライトが反射してたのか、キラキラ光ってて やはりいつものように目と目をしっかり合わせてくれました あごにはお髭がポツポツと。。。 さすがに、後半に差し掛かってたので、ちょっと疲れた感じでした こんな大変な思いをしてまで、ファンのために頑張ってくれるヨンハに心から感謝です ありがとう、ヨンハ。。。 これからの活躍に期待したいと思います 一緒に行ってくれたチング 久しぶりに会えたチング・・・ そして、会場でまた新しいお友達もできました ヨンハのおかげで、こうして少しずつしあわせが増えていきます そして、待ってるみんなのためにきっとまた力を出して頑張ってくれると思います 最後に葉書を譲ってくれたチングに心から感謝します ヨンハと私たちの絆が 永遠 であることを願って・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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