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夏も近いというのに、2歳児が帽子を被ってくれない。 鉄帽↓も売ってるけど、まだ少し大きい。何より被ってくれなかった時が痛い。高いのに。
そこで電車の生地を買う。
様の「1枚はぎのキャスケット」から作成。 ミシンの置いてある部屋はリューが入らないように、柵がある。 リューが機嫌悪くなって入れろと泣くけど、入れない(というか、リューの横にパパいる)。 リューのための帽子をリューを泣かせて作る。 つばの色は変えた方がいいかと、我が家のファッションリーダー(7歳)に聞くと、同じ柄の方がいいという。 完成。 リューに見せると「シンカンセン!」 かぶってくれた!
その後もリューはお出かけ=新幹線の帽子という認識ができ、ほぼ被ってくれるようになりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.06.13 15:21:12
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