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カテゴリ:鍼灸の話
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動物鍼灸は昔からありますが、鍼灸学校では教えてもらえません。 獣医さんの学校に鍼灸の授業があったりするようです。 競馬の馬には、鍼がよく用いられます。 走った後の疲労をとったり、怪我の予防や怪我の回復などによく効くようです。 鍼灸学校時代、のらねこをえさで手なずけて、鍼の実験台にしていたクラスメートがいました。(笑) 犬や猫の場合、脊柱の上や脇に鍼をすることが多いです。 腰や足の治療に効きます。 具合の悪い時、犬や猫は、とってもおとなしく治療をさせてくれます。 気持ちがいいと、じっとしています。 元気で治療がいやなときは無理やりしないほうがいいようです。 猫に千年灸が効くのは うーにゃんが証明してくれました。 にゃんこやわんこ 具合が悪い時、お試しください。 千年灸は、背骨の上で、 気持ちのいいお顔をするところを選ぶといいようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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