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歯医者さんに「入れ歯つくりましょう」
といわれ、 「え~~~~~~!!!!!!やだ!」 と思いつつも、作りました。 奥歯を何本か抜いてしまったので、奥でかめないためです。 そして、あ~~おばあさんみたい・・・ と泣きながら入れ歯を入れてみた。 やっぱり、体感すると いろいろなことがわかりました。 患者さんが、入れ歯持ってるのに どうして使わないのか・・・・・よおくわかりました。 入れ歯の上あごにくっつく部分。 そこに凄い違和感があります。 高い・・・・何十万の入れ歯なら、薄く作ってあるので 違和感は少ないのかもしれませんが 根本的な問題は、 薄さとか厚さではないのだということが わかります。 入れ歯の構造が、 上顎骨の動きをさまたげる!!!!!!!! これが1番の問題点ですだ! 上あご の骨は、真ん中で二つに分かれています。 そして、 物を食べるとき しゃべる時 笑う時 顔が動くのにあわせ 口の中は変化します。 平らにひろがったり 上に持ち上がったり 微妙に 骨は動きます。 その動きを 入れ歯の硬い接着面が 妨げてしまうわけで これじゃ、つらいわけだ! 歯医者さんは 痛くなければOK と思うみたいですが、 自分で入れてみれば!!!! もう少し 人間の、口腔内の骨の動きを 研究してください。 真ん中に 動きやすいように 少し遊びを持たせるような 構造とか ストレッチできる素材を使うとか。 やればできると 思うんだけどな~~~~~!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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