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身体にいいこと、心にいいこと

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2008年11月02日
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カテゴリ:鍼灸の話
 出産できる産院が不足している。産科医がいない。
 
 少子化対策が叫ばれているにもかかわらず、
 それに逆行するような

 この、妊産婦に不安ばかりあたえる状況は
 いったいなんなのでしょうね。

 もともと、出産は病気ではありません。
 だって健康保険も使えないし・・
 
 って、これも問題なんですけどね。

 出産費用は国で負担すべきではないでしょうか~~!

 って私はずっと思ってます。

 
 妊婦の検診がやっと、ただになるような案が
 出ているようですが、

 それも、今頃?って感じです。

 もともと、助産婦さんという、立派な職業、素晴らしいシステムが
 日本にはありました。

 出産の主役は、お母さんと生まれてくる赤ちゃんですが

 助産婦さんが、いろいろ教えてくださったり、
 手伝ってくださったりしてお産をするわけです。

 お医者さんは、ホントに、脇役で、万が一のとき、
 本当に危険な時以外は必要ないわけです。

 産科の医師が不足しているのであれば、
 もっと助産婦さんのできる医療行為の範囲を拡大して、
 普通のお産は、助産院や自宅でできるようにするほうが
 合理的で自然なお産ができていいのではないかと思います。


 妊婦さん自身も、食事や運動で健康をこころがけ、
 自分の力で出産できるように努力をすべきなのですよね。
 お産の主役として主導権を握るべきなのです。


 医者任せ、病院任せ、

 自分は、何もしないでゴロゴロしている。

 これでは、子育てにさえ、不安が残ります。

 その上での、ハイリスクのお産に対しては
 緊急にちゃんと対応してくれる病院を
 一日も早く整備していただきたいものです。





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最終更新日  2008年11月03日 02時13分20秒
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