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みなさんも
本格的な忘年会の今日この頃だと思います。 今日は、私の鍼の師匠の忘年会。 私には、幸せなことに師匠と呼べる人が(勝手に呼んでおりますが) 2人います。 一人は、今日の忘年会を開いてくれた先生で、私が鍼灸師になる前から お世話になっていて、鍼の力を見せてくださって、 この道に進むきっかけをくださった先生です。 鍼灸師としての、私にとってはお父さんのような方にあたります。 この先生に出会わなかったら、たぶん鍼灸師にはなっていなかったでしょう。 もう一人の師匠と呼べる方は、ここ何年か、ずっとお世話になっていて 尊敬してやまない方です。 この師匠に出会って、鍼灸の世界観が変わったといっても 過言ではないというくらい、影響を受けています。 今日の忘年会は先生の鍼灸院のスタッフと、先生に育てていただいた 卒業生(私のような)というか娘というか・・・そんなメンバーの集まりです。 なんだか実家に帰ってきた感じで、先生に甘えたくなっちゃいますね。 先生のお兄さんが割烹のお店をしていて そこで、ごちそうを頂いてきました。 そのお店の奥様は私の長年の患者さんで、 いつもは治療にうかがっているのですが 1年に1度 忘年会のときは 私がお客さんという、うれしい状況なのです。 ちょっと、食べ過ぎて・・・・ お腹をこわしました(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年12月09日 00時08分05秒
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