こんな時間に・・・・・・( ノД`)シクシク…
日付、変わってたぁ今日も仕事に追われ、更には明日の分も前倒しで依頼されたもんだから、こんな時間になっちゃった~~~ 書きたいことすら忘れちゃったから、ちょっと笑えた友達の話でもしようかなっとこの話は、ままま~坊の中学時代からの友達で、『おすぎ』の他にもう1人いる親友(=カーリー)のお話っす彼女が学生の頃に付き合っていた5歳年上の彼氏。見た目はメッチャモテ顔のイケメンタイプなんだけど、実は物凄く天然(良く言えば・・・)または、おバカさん(悪く言えば・・・)それが判明して、カーリーは別れたんだけどね その別れの原因となったのが・・・・・・彼に夕食を作ってあげようと思って、一緒に買い物に出かけた時、スーパーの魚売り場を通りかかったんだってそこで、彼がとある商品に釘付けになっていたから、「どうしたの?」って聞いたそうで。そしたら彼、瞳をキラキラ輝かせながら、「この、明太子っていうやつ、スゲー買いたい」って言ったんだって この文章を普通に読んでいたら、何の変哲もない、ごく自然な会話だと思うでしょところがドッコイ彼は、常識では考えられないような間違いを犯していたのよん もう1度、その会話を再現すると・・・・・・魚売場のとある商品に釘づけになっている彼を見て、カーリー: 「どうしたの」瞳をキラキラ輝かせながら彼は彼: 「この、明太子っていうやつ、スゲー買いたい」 普通に書いても分りづらいと思うので、この彼氏の発言を、ひらがなに変えてみます・・・・・・ 彼: 「このあきらたいしっていうやつ、すげーかいたい」 文字を大きくして、分りやすい様に、もう1度・・・・・・ 彼: 「この、アキラタイシっていうやつ、スゲーかいたい」 おいおい明太子を『アキラタイシ』って読む人、マジでいないと思うよ・・・それに、カーリーよりも5歳年上の青年が・・・初めは冗談言ってるんだって思ったらしいけれど、いつまでたっても「あきらたいし」「アキラタイシ」「AKIRATAISHI」って連呼するから、流石に周りの人が笑いだして、赤っ恥かいたって きっと彼、将来はどこぞの大使館の大使になりたかったんだろう。。。ま、お約束通り、明太子(めんたいこ)大使にでもなりたかったのかもね 今週末こそは波乗りしに行きたいんだけど、(何せ、肋骨折ってからメッチャご無沙汰しているし・・・)何だかんだ忙しくって、またまた行けそうにないよ~~~おすぎは、実家の沖縄に帰省中で、向こうで波乗り三昧だってメールが来てたし・・・海が恋しいよ~~~~~ ではでは、今週もメッチャありがとうございました皆さんも、良い週末を送ってくださいネ