今日は会社の新年会
行きたくなくて
超ブルーだった
だって…メンバーが
昭和２１年生まれの
ジイサン二人と
３５才の男子と
あたし。

一次会は無難に終了

２１年生まれの社長がノリノリで…カラオケ行くと言い出した。
知り合いのスナック行くぞ
と…タクシーに乗せられ連行される。

まず２１年生まれのジイサンが
都はるみを熱唱。
歌えと言われるが
選曲が難しい
３５才の男子が子どもの頃聞いた曲…北酒場を時折編曲しながら歌う。
仕方がないので
あたしは越冬ツバメを歌う。

その後は社長の独壇場
雨の御堂筋・北の漁場・シクラメンのかほり・森進一の歌（タイトル忘れた）・いつでも夢を（吉永さゆりになりきりデュエット）・等々…。

あたしは全部知ってたけど
３５才の男子は全然ダメ。

まるで大晦日の民放の懐メロ番組を見ているようだ…と言っていた。

確かに


帰りのタクシーまで全部社長のおごりだった
おまけに
おつりの２２００円までもらった

まるで老人介護のアルバイトしたみたいだった(笑)