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カテゴリ:中学受験(2011)
ピンポーン
「速達で~す。」 ほよ?今頃何だろ? と思っていたら、2日目に受けた第2志望校の成績が届いたのでした。 そうだ、ここって成績を送ってもらうようにしてたんだ。 一応、志望したコースで合格をもらっているので、軽い気持ちで封を切ると・・・ 中を開けてビックリ! う・・・合格基準点ギリギリの点数じゃん! 受かってしまえば同じって言えば同じなんだけど・・・・ 改めて学力的には拮抗している子達と争っていたんだということを実感しました。 合格と不合格って本当に1問、2問の差なんだ。 第一志望校・・・合格もらえたのって本当に運が良かったんだ。 ナッツは直前の第一志望校のターゲット校模試、努力圏だったんだよね。 で、計算したらあと算数で3問・・・つまり大問一つミスせず取れてたら合格圏だったの。 (算数って最初間違うと芋づる式に落としちゃうから・・・) そして、本番ではきっとその大問1問ミスしなかったというだけ。 これは、実力があるとかないとかいうレベルではなく、本当に運なんだ。 そして最後の最後まであきらめない・・・という強い思い。 しかし・・・・ 苦手の国語で点数かせいで、得意の理科と算数が足引っ張っているっていうこの結果はどういうこと? やっぱりこれって、国語のD先生のおかげかしら? ありがたや~ありがたや~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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